29分48秒 Another side

[ 1000 Land ]
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「XBOX GAME サウザンドランド 戦闘」

プロローグ
「今回の戦いは厳しいものになる。」
漂う緊張感、戦いの決意。
「が…、負けるために闘うわけではない、最善を尽くそう。」

00:33-宣戦布告
「今回は本気で闘わせてもらいますね。」
前回は手も足も出なかった、相手のスレイトすら把握できなかった。
しかし、おもてなしで闘われるのは残念、実力差があるのは重々承知している。
それでも、一手差で上手に勝たれるより、徹底的に負ける方がまし。
多少の失礼があっても本気を引き出せれば嬉しい。

01:28-配備、クリスタルなApoの苦労
複雑な地形に設置された兵器にApo達を誘導し搭乗させていく。迎撃の態勢の整わないうちに敵Apoが殺到する、オートカノンが反応して射撃。
処理しきれなかったApo達がスレイト前面を占領し始める。
ここまでは計算内、ここで遊んでいるうちはNO問題。
狭隘な搭乗スペースに身をにじりながらApoが入り込む、愛しい。

03:51-用意された弱点
攻撃Apo5匹最前面だけ占領して次の手を打ちやすくする。
その間に敵スレイトを走査、…っと、フォースを使う余地有り。
初めてだが種を焼こう、ターンフィールド・スパイラル、壊しきれない。
場所を変えてもう一度ターンフィールド・スパイラル、…経験不足が痛い。
フォースポイントを消費したのはもっと痛い。
しばらくは我慢の対戦、痛い…。

07:33-前線崩壊と対応策
スパイラルを使われ、宙を飛び交う敵Apo達、2列目、3列目の兵器に取り付かれる。
アンチエアカノンが、オートカノンが同士討ちを始める。
モラルがモリモリ下がる、早い目の対応が必要だ。
……モラル20%考えろ俺、手はある。
奧のロックフォールあとにヒドゥン召喚、敵Apoを寄せる。
モラルアップして攻撃30匹、敵兵機を破壊してモラルを上げよう。
決断だ、じり貧になる前に…、急げ。

07:42-忍耐と効果
スレイト前面急斜面にホッパーを召喚される、悪夢の記憶が甦る。
ジャンプでテラを重ねられて防御テラを消される、ここでは致命的だ。
Apoを斜面の下からぶつける、ここで飛ばれるわけには行かない。
攻撃しているApo達がカウンターを誘発しながらもオートカノンに取り付く。
一発のカウンターがヘビーコアに当たる、大打撃、アドバンスの力。
思わずダメージを自己申告したが、これがあとで思わぬ効果を呼んだんだと思う…。
ヒドゥンはパーツの陰で体力回復、じわじわ行こうじわじわと。

09:16-いらざる努力と必要な努力
オートカノンを叩いてモラルを維持する、一列に並んだオートカノンの発射間隔の長さを利用してApoを出し入れする。
地形を活用されて同士討ちをほとんど起こせない、他のパーツも叩かねば…。
ラインディフェンスを破壊するためにフォースを使う、…と、すでに破壊済みだ。
またしてもフォースを無駄遣い、…Apoの動きを観察。
少ないApoで善戦している、…少ない、なんでだ?
自陣を視るとエコーが召喚されてる、モラルが維持しきれない。
消耗するApoを補充しきれない、飛ばれるのは覚悟。

11:10-見える幸運・見えない幸運
オートカノンを順次Apo達が破壊していく、モラルは低空飛行を維持。
防御Apoの抵抗が増す、敵オートカノンが煙を上げる。
最後のオートカノンが沈黙する、ぎりぎりセーフ…次は自陣。
ヒドゥンもいないがエコーもホッパーもいない、どうなったんだ?
まあいい、次はジャッジメントの提灯を光らそう、それと同時に攻勢をかける。
解らないことは考えない、出来ることをやっていこう。

13:50-誤算もしくは無知
最前面電池池にジャッジメントを召喚、付近のApoを蹴散らし始める。
間隙を縫い提灯を光らせ始める、計算通りこの隙に攻勢にでる。
…ジャッジメントに寄る敵Apoにかぶせてスパイラルを使われる。
あ…相性が悪い、…が最安フォース、墜ちないでくれよ。
攻撃に30匹、いいスピードで敵スレイトに迫る。
スパイラル2発目、Apoも自陣奥地に送られる。
本気だ…、攻撃にいけない。
自陣奥地に入り込んだApoを殲滅せねば。
3発目のスパイラルがビデオで再生されたように的確に当たる。
ジャッジメントが沈む、早すぎる…。
切り札のスプラッシャーを出すしかない、
計算が狂う、混乱するな俺!大丈夫だ、これぐらいの誤算は計算内だ。(根拠無し)

16;00-楽観論者の攻撃
スレイト奧に入り込まれたApoを撃退する。
時間が足りない、モラルも足りない、防御をスプラッシャーに任して攻撃に行こう。
敵奧、計算されたポイントにヒドゥンが置かれ、敵Apoの攻撃も増える。
Telaによる破壊をおそれてパーツが側にない、パーツの陰で回復されないヒドゥンなら喰いに行く、攻撃30匹。
フォース充填完了とともにモラルアップ。
計算され尽くされたスレイトが仇になることもある、そう思いたい。

18:20-潜伏Apo小隊
ヒドゥンをApoで食い終わる、自スプラッシャーはタイムアウト消滅。
こちらは電池池でサンダーブレス召喚、敵はヒドゥンと同じ場所にスプラッシャー召喚。
スプラッシャーなら喰いきれない、占領地を維持するために5匹だけ残してフォースが貯まるまで待つ。
ヒドゥンに喰われたぶんモラルが下がっている、攻めるならもう一度モラルアップだ。
自陣に帰還するApoが途中でローリングストーンを叩き始める、壊せばモラルが上がる。
叩いてる最中はTelaに引きつけられない、今のモラルならスプラッシャーの時間切れまで叩き続けるだろう。
自陣のApoを厚くしていればApoだけでは攻めきれないはずだ。
あとは口三味線でも何でも時間を稼ぐ…、勝つための時間も減っていく。
じりじりとする時間が過ぎていく、占領地がひっくり返されていく。
Apoを少しずつ攻勢にかける…、一匹ずつApoが喰われる。
サンダーブレスが時間切れる、モラルアップのフォースは貯まっている。

21:46-次の次の一手
敵スプラッシャーが時間切れで墜ちる、モラルアップを使い攻勢をかける。
敵はApoで攻めてくる?…もう見栄も外聞もない、前面電気池にリベンジャーでテラ防御。
アクティブタイムの長さを生かすんだリベ!
ほとんど敵コアにダメージはない、攻撃に力を入れる。
もう時間はぎりぎりだ、攻撃をもう下げられない。
反応されて、ネゴシエーターを召喚される。
Apoがネゴに寄る、ここでリベを説得されたら地獄だ。
我慢したおかげでモラルは7割、Apo切れの心配はない。
Apoを切らさずネゴの足下に送る、ネゴがリベにジリジリ近づく。
心臓に悪い、はぁ…、はぁ…。

24:10-最後の攻防
自コアも敵コアもApoが取り付きはじめる。
暫減するモラルを順次パーツを叩くことで維持する。
敵ネゴシエーターが時間切れる。
自マスターコアは耐久力2桁 真ん中のヘビーコアは百何十。
モラルでは勝ってる、敵コアにたどり着いて叩き始めるがスパイラルで追い払われる!
“これは常識です”、常識です…、常識です…リフレインする言葉。
リベンジャーが時間切れる、時間をおかずネゴシエーター召喚。
最後のテラを使った、ここまでやって逃げは無い。

25:30-6:5または3:2
ネゴシエーター沈む、最後のTelaを使い切った。
敵はまだ5匹、なにがのこっているんだ?…というよりどこに出されるんだ。
コアからスパイラルが立ち上る。
誘導が上手くない分、分散して叩いてるのが功を成している。
一回のフォースでApoが大量に死なない、フォースが切れた瞬間にApoがコアによる。
嫌らしい動きをするApo、マスターコアを落とす。
左のヘビーコアを叩きすぎている、右に誘導しなくては。
…って、左のヘビーコアを先に落とすべきなのかー、わからんが左に寄るApoがスパイラルに跳ばされるのを眺める。

28:30-希望
左のヘビーコアが墜ちる、空いたスペースに遊んでいるApoが増える。
つたないテクニックでApoを右に寄せる、グラビティー使用。
敵スパイラルで、せっかく寄ったApo達が跳ばされる。
時間がない、気ばかり焦る、モラル8割からさらにモラルアップを使う。
グラビティー、スパイラル、繰り返される不毛、繁茂するApo達。
断続的にコアを叩くApo達、削れているはずだ、時間内に墜ちるはずだ。
届かない思い、かなえる希望、攻撃にあたっているApoはすでに50匹。
これで届かない思いなら、叶わぬ希望だったんだろう。

29:48-勝利と裏側
最後のヘビーコアを叩き落とす、瞬間止まる時間、回転する大地。
出現する異形、振り返った自陣のコアふたつが破壊され、そこにサンダーブレスが召喚されている。
攻めに気を取られた数秒の誤差、勝利と敗北の狭間。
とても勝利とはいえない、…が、勝利は勝利、よし。
…きっと勝因はテクニックを弄さなかったことだ、テクニックで勝負したら勝てない。
勝負を充分に堪能した、30分が一瞬で過ぎた、楽しかった。

エピローグ
勝ったけれどもレベルの差は歴然、去来する思い…。
新しいスレイトを作ろう、同じ大きさのスレイトで…。
そして、チャレンジャーとしてもう一度挑もう。
勝っても負けても、この充実はもう一度味わえる確信がある。

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このページは、sukaが2003年11月10日 09:13に書いたブログ記事です。

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