「XBOX GAME MotoGP URT2 速度中毒」
250Km。
世間に沢山の高速を売りにしてるゲームがある中、それは決して速い速度ではない。
レースゲームとしては、当然と思えるような速度でもあるし、もっと早く画面がスクロールするゲームもたくさんある。
そして、実際のレースとしてはリアリティーな数字だ。
だが、そんな250Kmを超えると、何ともいえない世界を感じる。
視界が狭くなり、周りが見えなくなる。
薄くなった視界がどんどん進む中で、他のライダーの動きだけが止まっている。
コントロールが不安定になり、少し間違えたらどこかへ飛んでいきそうになりながら、細かくハンドルを操作する。
怖い。
そう。はっきりと怖い。
こんなに恐怖を感じるスピード感には、そう出合った事が無い。
オーバー250Km。
そんな500Kmや1000Kmを凌ぐ速さは、緊迫した勝負の緊張感と、時間短縮への探求によって、さらに増幅されていく。





コメントする