Champion

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「アクティブ 自分の使う言葉について考察」

なんて読みますか?
そして何と書きますか?

Champion

日本語の優勝者という意味に当たるだろう言葉です。

カタカナでこの言葉を書き表す時、私はいつも「チャンピョン」と書きます。
後々見てみると、何か格好悪さを感じますが、文章を書く流れの中で、確かに「チャンピョン」と書いています。

一般的にはどうやら「チャンピョン」と書く人は非常に稀で「チャンピオン」と書くのが正解という指摘を受けたので、「チャンピオン」に直そうか色々考えたのですが、無意識では「チャンピョン」と書いてしまうので、もうそれでいいと思い始めています。

実際に両者の認知度を調べる為、検索エンジンgoogleにて調査をした所このようなデータが出ました。

「チャンピョン」11,600

「チャンピオン」426,000

やはり指摘どおり、「チャンピオン」の方が40倍常識的だという結果が出ました。

さらに、日本語としての正しい英語の訳とされている方を調べる為、Excite翻訳で調査をした所このようなデータが出ました。

Champion ⇒ チャンピオン

チャンピオン ⇒ Champion
チャンピョン ⇒ 翻訳されず

やはり指摘どおり、「チャンピョン」は一般的な日本語でないという結果が出ました。

そして、両者をローマ字変換で入力する時の綴りを比較したところ、このようなデータが出ました。

チャンピオン ⇒ champion
チャンピョン ⇒ chanpyon

やはり指摘どおり「チャンピオン」の方が、ローマ字変換ではchampionと近い書き方という結果が出ました。

それでも私の中ではChampionは「チャンピョン」なのです。
自分の耳に刻み込んだChampionをカタカナで表すと「チャンピョン」なのです。
私が文章を書く時、大抵の場合心に聞こえた声をそのまま文章に変換して書いているので、「チャンピョン」になってしまうのです。

そして、私の耳の中に刻み込まれたChampionとは伝説的に有名な曲である、クイーンの「We are the Champion」のフレーズです。

We are the champions my friend
And we'll keep on fighting till the end
We are the champions
We are the champions
No time for losers
'Cause we are the champions of the world

この歌で何度も繰り返されるChampionという言葉は、「チャンピオン」とは聞こえません。
自分の声を出して歌っても「チャンピオン」とは聞こえません。
「チャンピョン」なのです。確かに「チャンピョン」なのです。

だから私は「チャンピョン」と書きます。「チャンピオン」とは書きません。
例え世間が「チャンピオン」であったとしても、私の中では「チャンピョン」なのです。

しかし、「チャンピョン」と書くと文体として格好悪いので、実際には「優勝者」と書きます。

ええそうです。ただの意地です。

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このページは、sukaが2003年7月30日 22:14に書いたブログ記事です。

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