読本: 2005年6月アーカイブ

Hivi Cast買いました。

Hivi Castってのは、AV専門誌のなかで、非常に有名な雑誌がノウハウを込めて制作した、映像と音響のチューニング用DVDソフトです。
これをもとに調整を行うと、同じモニター、同じスピーカーをつかっても、より再現度の高い映像や音声を楽しめるようになります。

私は前々から、チューニング無くして、力は発揮できんよと。
それは、車でも料理でも、女の化粧でも、音響でも同じよと語ってきましたので、こういうソフトは願ったり叶ったりです。

さて、実際に試してみました。

映像の調整に関しては、かなり薄い知識しかなかったのですが、非常に親切で、手順どおりに調整していけば、簡単にチューニングが行えます。
最初に東芝の32インチブラウン管から設定したのですが、さすがブラウン管時代末期に作られたTVだけあって、パフォーマンス的には非常によいものもっているようです。
HiveCast的には良いモニター環境に該当するようで、XBOXと一緒に買った私の目は、腐ってなかったようです。

プロジェクターは、これで調整したあと「バニラスカイ」を見て楽しんだのですが、なんというか大画面と映画の迫力に圧倒されて、効果とか気にしませんでした。
ちょっと女優さんの肌が綺麗だったかなって感じですかね。
多分真剣に見比べれば相当差が出ていると思います。

最後に音響を調整したのですが、全く設定を弄る事なく終わりました。
というか、このHive Castの音響調整方法って、パイオニアのエントリーから中堅クラスのAVアンプについている音場補正機能、「マニュアルMCACC」と全く同じなんですね。

これだと、私のアンプについている、「アドバンスドMCACC(自動補正で最上級、プロスタジオレベル)」の方が、機能として上になります。
そりゃまあ、私がこのアンプの機能を使って、さらに耳で聞きながらスピーカーの位置を数センチ単位で動かしながら定位合わせたんだから、当然の結果なんですけど。
ちなみに、これ使っていないでチューニングをしようとおもったら、HiveCastを使っても3時間ぐらいは軽くかかりそうでうす。
あらためて、我がパイオニアAVアンプの底力を知りました。

そう、最近思っているのだけど、私の部屋の音響が、かなりバランス的に纏まってきました。
本当に音が品がよく、高音も堅すぎず、柔らかすぎず、音の定位もまずまずと、今の所言う事無しです。
といっても、あと部屋に吸音壁ぐらいは付けたいとは思っていますが。


さて、最後ですが、XBOX360ことサブローが発売されるにあたって、高品位なAVシステムを構築する人は、多いと思います。(TVぐらいHDTVにしろって。)
せっかく、そういった機器を買うのなら、チューニングも手をかけて欲しいですね。

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