音聴: 2012年1月アーカイブ

なんとなく昔そこそこ学習した音楽プレーヤー理論に基づいて書いてみる。

プレーヤーとは再生機。つまりとあるデータを再生できれば良い。
音が出るってのはアンプの仕事であって、再生機の仕事ではない。

そして最高とは、つまり100を100として出せるのが最高だ。
それが90でも120でも本当はいけない。

その100を出すのに、邪魔をする要素が沢山あるけど、要点で書くとこんなもんだ。

振動・ノイズ・熱・距離・抵抗

馬鹿でかいレコードやクソ重いCDプレーヤーは、結局のところ円盤がグングン回るから、その振動対策でああなっただけ。

じゃあメモリのが良いのかといったら、こなれれば絶対そうなるはず。
ただ、スマフォみたいなのは、小さいPCベースでノイズと熱の塊だから、阻害要因になる。

ということは、振動しないで、熱対策ばっちりで、適正な筐体サイズのメモリーを備えたハードウェアが、最高の音楽プレーヤーに近くなるってことだ。

そこに、DAコンバーターを徹底的に磨き上げて、記録したときよりも滑らかに、みたいな感じで仕立てる。
結局100を100なんて出来ないし、その後のアンプやスピーカーのことを考えて、落ちる部分を補ってしまうって事をやる。
今だと圧縮音源が多いから、それはDSPなどで補正してしまえって感じになる。

そうすると、デジタルの力量が上がれば上がるほど、後で何とでもってことになる。
つまり、デジタル化、そしてクラウド化は非常に正しいってことだ。

オーディオ音楽が今のステレオ音声である限り、16bitである限り、もうピークは見えてしまっているように思う。


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