大河ドラマ: 2006年12月アーカイブ

2代目

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時代劇専門チャンネルにて放送されていた、伊達政宗は激しく楽しく見終わったのだけど、次に見始めた葵徳川3代がイマイチヒットしない。
やはり、出演者の特に女優が若くないのがいけないのだろう。
いや、若いのが一人もいないのがいけないのだろう。
功名が辻を1年間見つづけてしまったのも、仲間ゆきえの恩恵はとても大きいと思う。
千代さんが、50代の女優さんであったら、やっぱり色々きついと思う。
葵の茶々は妖怪のような雰囲気をもっていて、なんかつらい。

さて、辞めればいいと言われればそれまでだけど、どうしても見たい。
なぜなら、3代だから。
家康の時代はいいとして、影の薄い秀忠、そして家光の治世というものに興味が在る。
組織は、創設者がピックアップされる事がおおいけど、組織の存続の鍵は、2代目が握る。
どんな組織でも、2代目が悪いと、必ず衰退しているのだから。

創業者という大きな存在を受け継ぎ、その土台をいかに扱うか。
それは、創業者と同じぐらい大変な事であると思う。
その器量が例え創業者に負けていたとしても、その創業者並の結果を安定的に出し、地盤を固めつづけなければ、長く続く組織など、決してつくれないのだから。

歴史のドラマでも何でも、創業者というのはピックアップされる。
それはドラマとして、その立身出世は面白いからなのだけど、2代目というものも、地味ながら面白いドラマになると思うのだ。

3代目は、まあ大事っちゃ大事。
さしたる変事さえ起こらなければ、さして実力は問われないことも多いのだけど。

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