よくあること: 2004年7月アーカイブ

この地球で、現在最もエバリ散らしているであろう、ミジンコ以上のサイズを持った生き物は、人間様だろう。
もっと小さな世界から見ると、全く違う生き物が幅を利かしているのかもしれないが、とりあえずは人間様だろう。

その人間様の世界での話だ。

ある人間様の城に、アリンコが大量発生した。
人間様は、最初はアリンコにもアリンコの生活があると思って、放っておいたんだ。
アリンコとキリギリスの童話を思い出したのかもしれない。
この時期に一生懸命働かないと、食っていけないだろうと。

だけどそれが何日も続くと、人間様はアリンコが城に入る事を嫌がるようになった。
アリンコのマナーがなっていなかったんだ。
人間様の城に入った時、ちゃんと決められた道を通らなかったのがいけなかった。
人間様の上を歩いていけないと、しっかり城のルールに書いてあったのに。

人間様に嫌われたアリンコは無残だった。
いつも人間様の城にある厨房に通っていたアリンコ達は、特に無残だったよ。
一顧だにせずに、80度の熱湯で煮殺されたんだ。

それ以来人間様の城に訪れるアリンコは減った。
確かに減ったよ。
人間様は、さぞ満足だろう。
だけどそんな事許されるのだろうか。
アリンコだって同じ生き物で、同じ地球に暮らしている。
人間様は何様なんだろう。

そもそもアリンコは、どこが人間様の城で、どこがそうじゃないかって、まったく解っちゃいないんだ。
だってアリンコ様の世界では・・・

文字なればこその言葉遊びってあると思う。

全く同じ読み方でも、ちょっといじくるだけで、意味が変化させてしまうのも言葉遊びの1つで、そんな事意識して文章を書けたりすると、表現の幅って広がるんじゃないかって思う。

サイト名らしい話を書いて見た所で、ちょっと言葉で遊んでみた。

お題
「きみはわらった。」

「愛してると言ったら、君は笑った。」
仲が良さそうな二人って感じがでています。

「愛してると言ったら、君はった。」
大爆笑。何か可笑しいですかと?

「愛してると言ったら、君は微笑った。」
こんな風にされると、嬉しくてしょうがない。

「愛してると言ったら、君はワラッた。」
乾いた笑い。はい?何が?って感じですかね。

「愛してると言ったら、キミワワラッタ。」
裏がありそうで、なんだか怖い。

「愛してると言ったら、君は藁った。」
誤字なんだけど、馬鹿にされたという感じに。

「愛してると言ったら、君は・・・・笑った。」
OKサインです。

勿論この解釈は、国語が苦手な私の勝手な解釈なので、国語委員会らしきものに認められてるような正規の解釈って奴ではない。
なので、文章から全く違う印象感じたら、それはそれで1つの正解だと思う。

そういう事も含めて文字って面白い。
なんか他に無いかなあ・・

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