今日テレビで病院についての、お金のシステムの特集を見た。
さすがに、テレビらしく脚色が酷く、治療を受ける側が安ければそれで良いという事に、特化させた内容だったので、正直真面目に働いている人には、可哀相な内容ではあった。
いつだって、テレビの視点は一部の事実であって真実ではない。
根本的な問題としては、少しの病気でわざわざ病院まで行く方が間違っている。
そこで一人の人間の病気を見ることで、何人の人が動くという事を考えれば、その体制をどうやって維持するかという事を考えれば、お金が絡むのは当然。
病気の治療の基本になっているのは、人間の自然治癒能力。
怪我の治療も基本は同じ。
だから人は、自然治癒が限りなく低い歯の治療の為に歯医者には行かなきゃならないわけ。
つまりは、自分の勉強不足を補う為と、安心感を買うために、殆どの場合は病院へいくわけだ。
風邪を引いたら、ビタミンCを採って寝てれば治る。
オレンジジュースを飲んで寝てるのが一番簡単に治る。
軽い怪我をしたら、消毒をちゃんとすれば治る。
清潔にしておけば、特に問題なく治る。
薬を人間を治す魔法のように思っている人間って少なくないんだよね・・・ってのが今回の趣旨の一つ。
といっても大きい病気や怪我では、何ともならないことが在る。
自然治癒能力の低い幼子だと、事情が違う事も無くは無い。
そこでお金を払って、病院へ行くわけだ。
そこはボランティアじゃないから、出費は仕方ない。
まあ、それは良い。
自分で勉強して金を払わないのも、自分で勉強しないで金で解決するのも、それは人それぞれ。
そして、素人治療が怪我の元というのも真実で、その境を見極めるのは自己責任。
それは社会では万事が万事。
ただ、お金を払って「騙された」と思う人間がいたら、それは筋違い。
本当の話、無知で自分で勉強しない人間ほど、他人にクレームしたがるんだよね・・・っていうのが今回の趣旨の一つ。
そして今回の内容で一番面白かったのはこれ。
人が動くのにはお金がかかる。
人が動く為の技術を身に付けるのにはお金がかかる。
そのことを一番よく知っている人間が、同じ事を病院が行ったら「えー」という溜息を上げる事。
まあ、その溜息と驚きの症状に、私達はお金を払っているんだものね。
人を笑わすのも、人を救うのも、赤の他人が行うならそれはサービス。
そしてサービスにはお金がかかるのは当然。
しかしそのカラクリを見抜けずに、本気にする人間は沢山いるんだろうなあと。
そのタレントさんの技術に拍手喝采!!・・・ってのが今回の趣旨のもう一つ。
ということで。




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