自分根源: 2006年7月アーカイブ

新宿の街を歩いていた時の事

突然横から自電車が来た。

ぶつかった。

自分の足にぶつかって、自転車に乗っていた婆さんは転んだ。

直ぐに立ち上がって去っていった。


こんな人通りの多いところで走れば、当然ぶつかるだろう。

それはいい。

5分で消えるような痛みも別にいい。

悔しいのは、なぜ避けられなかったという事だ。

確かにその時は考え事をしていた。

ただ、自分の反応速度だったら、十分対応できたはずだ。


昔剣道をやっていた。

剣道ってのは飛び込んでくる相手を捌く事を良く行なう。

そのせいもあって、例えば人が衝突しそうなタイミングで出てきたとき、すばやい足捌きが出る。

出そうと思っているのではなくて、出る。

普通に歩いている状態から、右足が前のときは左のつま先を立てて両足をそろえるような状態にもっていき、左足で跳ねて避ける。

普通に歩いている状態から、左足が前のときは左足を着く瞬間につま先で角度をつけて、そのまま左足で跳ねて避ける。

そういう一連の動作がでて然りなのだけど、それが出なかった。

いくら死角だったとはいえ、いくら考え事してたといえ、いくら予想の範囲外だったとはいえ。


何が悔しいってそれが悔しい。

自電車じゃなくて、バイクだったらトラックだったらどうするんだって。

このアーカイブについて

このページには、2006年7月以降に書かれたブログ記事のうち自分根源カテゴリに属しているものが含まれています。

前のアーカイブは自分根源: 2006年6月です。

次のアーカイブは自分根源: 2006年8月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別記事

Powered by Movable Type 4.1

最近のブログ記事