世俗: 2008年6月アーカイブ

毎日新聞の変態報道について、処分が決定した様子です。
これが行ったことに対しての処分として、軽いか重いかといったら、軽いといわざるを得ません。

ただ、個人が受ける処分は、私はそこまで求めているわけでありません。
私が求めているのは、今回行った事実を、もっと大きく公表し、そして、それを事実無根の捏造記事だったという事を、国内海外に発信し、貶めた日本人のイメージを、少しでも回復させることです。

「日本国内で発行されている雑誌の記事の一部を引用しながら、社会や風俗の一端を英語で紹介した。不適切な描写のまま英文に翻訳した。」では、全く誤解を解くような文章にはなっていませんし、事実を捏造したという事を認めているわけでもありません。


その過程の中で、当然毎日新聞のイメージは悪くなり、信用も落とし、売り上げなどに影響もするでしょう。
そうやって、自らで泥を被り、自ら行ったことを認識し、世間からその審判を受ける。
そこまで行って、初めて行ったことに対する責任を、果たしたと言えるのではないでしょうか。
その結果として廃業になるのだとしたら、それは因果応報、そこまでのことをしたという事です。

5年間も日本人を変態だと、捏造記事を発信し続けたのなら、せいぜい1年間は、国内外の毎日新聞のサイトのトップページから大きくリンクを張り、それについて具体的な経緯と、謝罪と、捏造を認める事を、公表し続けて欲しいです。
(実際に、海外ではこれらの記事をソースとして、さまざまな日本人叩きのBBSなどに転載されてしまっているのですから、それを払拭するのは、このぐらいの期間は、当然必要です。)
それが為されるまでは、私は毎日新聞を購入することは、金輪際ありません。

咽元を過ぎれば熱さ忘れる。
そのような判断で今回の対応がされているというのが、あまりにも見えすぎます。

*ちなみに、実際に海外の人と接したときに、この変態記事をソースに誹謗中傷されたり、海外での日本人女性に対する性犯罪を促す要素になっている部分はあるそうです。
それだけの事を、行っているという認識が、足りないと思います。



長いけど引用 毎日新聞トップページよりのリンク記事

http://mainichi.jp/info/etc/20080627.html

毎日新聞社は27日、英文サイト「毎日デイリーニューズ」上のコラム「WaiWai」に不適切な記事が掲載された問題で、コラムを担当していた英文毎日編集部記者を懲戒休職3カ月にした。
また、監督責任を問い高橋弘司英文毎日編集部長を役職停止2カ月、当時のデジタルメディア局次長の磯野彰彦デジタルメディア局長を役職停止1カ月の懲戒処分とした。このほか、当時のデジタルメディア局長の
長谷川篤取締役デジタルメディア担当が役員報酬の20%(1カ月)、当時の常務
デジタルメディア担当の朝比奈豊社長が役員報酬10%(1カ月)を返上する処分とした。

本社は、担当記者が国内の雑誌に掲載された風俗記事を英文サイトに引用する際、
不適切な描写のまま英文に翻訳した結果、多くの読者に不快感を与え、
インターネット上で批判を受けるなど信頼を損なったと判断した。
上司については、記事のチェックを怠るなどの監督責任を問うた。WaiWaiは
今月21日に閉鎖している。

長谷川篤取締役デジタルメディア担当の話 読者の皆様の信頼を損ない、誠に申し訳
ありませんでした。今回の問題を真摯(しんし)に反省し、信頼されるウェブサイトの
編集、制作に全力を挙げます。

「WaiWai」コラムの前身は1989年10月、紙の新聞の「毎日デイリーニューズ」上で連載を開始した。その後、紙の新聞の休刊に伴い、2001年4月19日からはウェブサイト上の「WaiWai」として再スタートした。

 英文毎日編集部に籍を置く日本在住の外国人記者と外部のライターが執筆し、日本国内で発行されている雑誌の記事の一部を引用しながら、社会や風俗の一端を英語で紹介した。どのような記事を選択するかは主に外国人記者が行った。

 5月下旬、過去の掲載記事について「内容が低俗すぎる」「日本人が海外で誤解される」などの指摘・批判が寄せられ、調査した結果、不適切な記事が判明し、削除した。それ以外の記事についてもアクセスできない措置を取り、チェックを続けていた。

 6月中旬、削除した記事がネット上で紹介され、改めて批判・抗議が寄せられた。

 さらに調べた結果、元記事にはない内容を記者が加えていたケースも1件確認された。品性を欠く情報発信となったことを反省し、全面的に閉鎖することにした。

 その後、今回の問題についての経緯とおわびを日本語と英語でウェブサイトに掲載。25日付朝刊本紙にもおわびを載せた。

 社内調査に対し、記者は「風俗の一端と考え、雑誌記事を引用し紹介したが、引用する記事の選択が不適切だった。申し訳なかった」と話している。同コラムの執筆を記者に委ね、編集部内での原稿のチェックが不十分で、編集部に対する上司の監督にも不備があった。



サイトの形ができたことに満足してしまい、肝心の更新を一切してませんでした。
ここで書くきっかけが無くて、どうにも書けなかった部分があるけど、mixiみたいな所よりも、こっちで書きたいと思えたことがあったんで、そうしようと思います。

今日、ふと朝に目覚めてなんとなしに「痛いニュース」ってサイトを見ました。
週1ぐらい覗いているサイトなんだけど、そこであんまりな記事を発見しました。

>>「日本の母親、息子の勉強前に性処理」「日本の女子高生、食物でセックス依存症に」...毎日新聞、"変態ニュース"を5年に渡り世界発信→批判受け削除
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1140326.html

これって、いったい何なんでしょう。
自分で英語サイトを読んだわけではないので、事実を確認してはいないのですが、元記事が、Yahooの掲載だったので、信憑性は高いとは思います。

日本人の変態性を、世界に向けてアピールする幾つもの捏造記事を、5年間に渡り、海外の毎日新聞のwebに掲載を続けていったという事なのですが、もし本当にこのような事が行われていたとするならば、恐ろしく不快です。
このような事をを、毎日新聞のような権威を持ったメディアがやるってどういう事なんでしょうか。

事実だとするならば、本気でこの新聞社に、無くなって欲しいと思いました。
私は、マスコミのことを、マスゴミと書くぐらい信頼していない人間で、当然、新聞もワイドショーも、ほとんど興味を持って見ることはしませんが、それでも、存在の排除を願う事までは考えていませんでした。
また、3流ゴシップの情報誌が同じ事をやったとしても、そこまでは思いませんが、今回は少し話が別です。
本当に、この日本に必要ない新聞社とは、こういうものを指すのだと感じました。

新聞社に、この反省をしてもらうためには、こういう話があったことを、少しでも広めて、実際に謝罪が行われ、それらの捏造記事を認め、海外サイトにて徹底的にその払拭を行う措置を取るまでは、買わないようにする事だと思います。

もちろん、この新聞社が好きな人もいるでしょうし、私が周りに強制して不買を広めるというわけではありません。
ただ、自分では買わないし、買うならば、日本人を海外に変態の集まりだと広め続けた新聞社と知った上で、それでも信用するかどうかというだけの話だと思います。


ますます新聞離れが進みそうですが、その原因はほんとうにネットの普及だけなのでしょうか。
視聴率の為だけにおかしくなるTVと同じように、新聞社もおかしくなってきているように感じます。


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