勝手なネーミングをつけましたが、大晦日のK1の話といえば、わかる人は解るでしょう。
秋山選手と、桜庭選手の試合についてです。
それについて、乾燥用クリームを塗っていたという記事がありました。
こういう時の反応を見るに、野次馬根性で、2Chを見たところ、「なんで汗かきなのに、乾燥用クリーム塗るんだ」という意見がありました。
それに加えて、「ボクシンググローブを特別製にして、メリケン仕込んだろ」という意見がありました。
はてさて。
擁護というわけではないのですが、多汗症な方にこそ、乾燥用クリームってのは必要になります。
汗をかくから湿っているというより、汗をかいて乾燥して、肌のバランスが悪くなるので、保湿するんです。
だから、これについては、乾燥用のクリームを塗る事と、多汗症というのは、矛盾はしていません。
してはいないのですが、真実はわかりません。
もうひとつ。
メリケンは絶対に仕込んでいないでしょう。
答えは簡単、桜庭が生きているからです。
あの秋山ぐらいの力の人間がグラブに隠したメリケンで殴ったら、桜庭は即死、秋山の拳は、再起不能にまで砕けるでしょう。
なんも加工していないって保証はありませんけど。
しかしながら、そういう噂が出てしまうということ事体が問題であって、そういう点で今回の試合は失敗でしょう。
私も見た時に非常に不快感を感じた試合でした。
しかも、クリームを塗っていた事事体は真実であって、それが故意であれ、過失であれ、大きな波紋をよぶでしょう。
特に日本人は、根本的に正々堂々が好きな人種なので、ダークヒーローになってしまった選手に対しては、今後見る目が厳しくなるでしょう。
私は、それでも秋山選手の、ポテンシャルだけは信じています。
今後は一切そういう叩かれる隙を作らないようにして実力を示し、真の実力者と言われるような活躍をする事を願うばかりです。




滑った事件