今後とも日本の市場にも、ソフト出してくださいな。
というご祝儀的な感じでしたが、ブルードラゴン買った。
閉店間際の新宿の店に行き、売り切れてたら、買わないという願掛けをし、数年ぶりに並ぶという行為を行なって、結局買いましたとさ。

やってみたけど、普通の日本的王道RPGを、普通にしっかり、1ランク上げた仕上がりなんじゃないでしょうか。
いや、完成されつつあるものを、普通に上げるというのは、簡単じゃないですから、これは誉め言葉。
グラフィック、ロード時間、戦闘のカスタマイズ製、モーション、シナリオ、それぞれに長年積み上げたものを、より成熟させたという感じでしょう。
変に西洋かぶれにならなかった事に、今回は良い方向に向かっていそうだと判断してもよいのかな思う。

ストーリーはまだ全然ワカランのですが、やっぱRPGの主人公は、こんぐらいの年齢がいいのかなと思いました。
危ない橋を渉るのも、多分その為と思う事ができるしね。
海外とかだと、技術、体力、経験的に優れた、20代後半から40歳ぐらいが主人公だったりして、20歳そこそこの人間が子供扱いされるような、とても現実的ではあって、それはそれでいいんだけどさ。

なんつうか、15歳頃が、純粋っぽい正義感を一番強く持っている、最後の頃。
二十歳頃だと、そのへんは、ずいぶん違うんですね。
人の幅が狭いっていえば、それまでではあるんだけど。
そんな人生その時においての人というモノをを見るのに、うってつけのドラマが、「独眼流政宗」でしたよ。

で、そういう若きRPGの主人公は、おそらくエンディングで何らかの世界平和に貢献したあと、天狗になって、女遊びに呆けて、力があるから乱暴になって、自滅するってのも、だいたい若くして成功した人のパターンではあるのだろうけどさ。
そんなこと書いてるRPGはあんまり無いけど、絶対そうだと思うんですよ。

そんなエンディング後の世界を想像しながら、すこし苦手なRPGも頑張ってみようと。
ブルードラゴン評判は上場。
朝6時ごろに、10人近くのフレンドがプレイしているし。

2代目

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時代劇専門チャンネルにて放送されていた、伊達政宗は激しく楽しく見終わったのだけど、次に見始めた葵徳川3代がイマイチヒットしない。
やはり、出演者の特に女優が若くないのがいけないのだろう。
いや、若いのが一人もいないのがいけないのだろう。
功名が辻を1年間見つづけてしまったのも、仲間ゆきえの恩恵はとても大きいと思う。
千代さんが、50代の女優さんであったら、やっぱり色々きついと思う。
葵の茶々は妖怪のような雰囲気をもっていて、なんかつらい。

さて、辞めればいいと言われればそれまでだけど、どうしても見たい。
なぜなら、3代だから。
家康の時代はいいとして、影の薄い秀忠、そして家光の治世というものに興味が在る。
組織は、創設者がピックアップされる事がおおいけど、組織の存続の鍵は、2代目が握る。
どんな組織でも、2代目が悪いと、必ず衰退しているのだから。

創業者という大きな存在を受け継ぎ、その土台をいかに扱うか。
それは、創業者と同じぐらい大変な事であると思う。
その器量が例え創業者に負けていたとしても、その創業者並の結果を安定的に出し、地盤を固めつづけなければ、長く続く組織など、決してつくれないのだから。

歴史のドラマでも何でも、創業者というのはピックアップされる。
それはドラマとして、その立身出世は面白いからなのだけど、2代目というものも、地味ながら面白いドラマになると思うのだ。

3代目は、まあ大事っちゃ大事。
さしたる変事さえ起こらなければ、さして実力は問われないことも多いのだけど。

360で戦場の一日

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昼過ぎにメッセンジャーよりゲームに誘われる。
ちょっと前に配信されたゲームの体験版をプレイしようというもの。
マーケットプレースで、無料で体験版を落とすことができるのだ。
このゲーム、「レインボーシックス ラスベガス」は特殊部隊が、犯罪集団をやっつけるというか、そんな撃ち合いのゲームだ。

シングルのみのプレしたときはパッとしなかったけど、マルチプレイは、まだ未体験であったから、それに承諾することにした。
マルチプレイは、コツなど聞きながらできて、すぐにゲームに入り込めるし、そういう事でシングルを見直すこともやや多い。

さてと、実際はじめてはみたが、そのお相手のマイクが猫に食われたということで、会話ができない。
会話できない相手と2人だと、かなり寂しい。
シングルと同じような感じでプレイすること5分で、進退に迷ってはきたのだけど、丁度このゲームをやっていた別のフレンドをLIVEで見つけて、引っぱってくる。
結局4人になり、複数回プレイをする。

いや、このゲーム面白い。
自分がクリアできないゲーム糞ゲーという言葉が示す通り、操作を理解せずにやっていた時は、面白さがわからなかったが、説明を求めつつ、実際に解ってくると相当面白い事が解った。

時間を置いて、夜の8時過ぎ。
夕食後にFIFA07サッカーをプレイしていると、再びレインボーに誘われる。
今度は、10以上の人がいて、対戦プレイをすることになった。
対戦ロビーの出来も非常によく、大人数プレイは実際にかなり面白い。
昼間のプレイで上達していたこともあり、すんなり溶け込んでプレイに興じることができた。
やはり、多人数プレイが、きっちりできるというのは、相当に大きい。
買う気が殆どなかったゲームだけど、欲しくなってきた。
日本での発売日は決まってないので、海外版を買おうかと悩む。

そして夜10時。
事前にアウトフィット対戦会をやるということで、クランとSNSに告知していたので、そっちに移動。
無事に部屋が8人で満員になったので、どんちゃんプレイ。
このゲームは、戦車や野砲を呼び出して、相手の陣地を占領していくという、RTSとTPSがくっ付いたようなゲーム。
一見すると解らないのだけど、かなり面白い。
グラフィックやらは大した事ないのだけど、ゲームコンセプトが素晴らしい。

時間の経過と共に、抜ける人、新たに参加する人とでてきて、のべ参加者は14人ぐらいになったと思う。
結局、AM1:45分に、約3時間半の対戦会終了。
満足なゲームライフを送れた日となった。

今日だけでも20人以上の人と一緒にゲームをプレイした。
もちろん、殆どが知り合いで、会話ができる相手とだ。
といっても、そこまで特別なことではなく、LIVEではこんな一日は普通にある。
ゲームが好きな人間同士、10人ぐらいで集って、遊べるという、そんな機会はザラに在る。

だらだらのMMORPGのような場所でテキストで会話ではなく、激しい戦場で、雄叫びを。
それが360の戦場の一日。

PS3とか

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PS3が発売された。

興味が無いわけではないので、実際に購入した人の話なども聞いた。
それは予想通りだった。

テーブルゲームではチャットすらできず、リッジレーサーのオンラインですら、まともに話す人がいない。
オンラインに少しは繋げられるようになった、PS2よりは画質が綺麗で、ブルーレイが再生できるハードという私の印象は、そのものズバリであったようだ。

売れるには売れるのだろうけど、現状では、次世代ゲーム機としては評価に値しない。
もし、1年後に、XBOXレベルのオンラインと、XBOX360レベルのグラフィックが実現出きれば、それは評価できるだろう。
もともと、有名ソフトとブランドイメージはあるハード。
そして、ブルーレイという新しいメディアを再生できるハード。
ただ、それにオンブ抱っこでは、ゲーム機として飽きられてしまうのではないか。

構想は決してそれだけではなく、大きな野心を抱いたゲーム機ではある。
その野心が張り子の虎にならなければいい。
PS2はそうであって、だから嫌いだった。

今の段階で評価できる点もあり、一つは予想以上に初期不良が少なかったことと、もう一つは本体の静粛性が保たれている事。
特に、新しい企画を積んできたことにおいて、この点は強く評価したいと思う。

以前から、ゲームは綺麗になっていくだけで、何も変わらないという意見は多い。
もちろん、グラフィックが総てではなく、他の部分も大きくかわってはいる。
ただPS2は、グラフィックだけにしか見えず、PS3もまだそれしか見えない。
XBOX360は、もっとオンラインとの融合が進んでいて、正直今までのゲームと比べられるものではないのだけど、日本では認知が薄い。
つまり、グラフィックだけという評価は、総てPS2が生んだもので、それは日本のゲームメーカーの衰退を示している。
PCゲームやXBOX360ユーザーから、グラフィックだけ変わったなんて評価は、ほとんど聞かない。

実際ゲームをプレイすると、日本メーカーのオンライン対応のレベルは、かなり低い。
海外メーカーの中でも当然上下はあるのだけど、日本メーカーの対応のレベルは、軒並み海外メーカーの下のレベルにしかなっていない。
今やブロードバンド大国となった日本であるのに、この現実は残念でならない。
グラフィックも、オンラインも負けて、親切さでも勝てなくなったから、萌えで勝負しているように思える所すらある。
もちろん、職人的な作りこみによる光るゲームもあるので、それは評価したいのだけど、大手メーカーのゲームでは、基本的な部分で負けて欲しくはない。

ゲームは、変わらないどころか、この次世代レベルになって、さらに進化している。
もし進化していないと取られたら、日本ではPS3の責任であって、進化したと捉えられたらWiiのお手柄になるのだろうが、本来はPS3が手柄にしなければならない。
ゲーム機が持てるだろう総合的なゲームとしての面白さでは、PS3は、WiiにもPCにもXBOX360にも勝てない。
そのままの状態で再び主役になるのは、非常に迷惑ではあるので、何とかして欲しい。

日本はゲーム界の主役から、いま北米に取って代わられそうで、その主役を守る役目がPS3にはある。
それが覇者の役割であり、日本では多くのユーザーの基準はPS3になって、PS3を見てるのだから。
PS3は、出来そこないのガンダムをだして、ゲーム誌を脅して高い点をつけて、喜んでいる場合じゃないとおもうのだけど。

ちなみに、wiiが日本では一番売れるとは思ってる。
XBOX360レベルのグラフィックというのは、最近のXBOX360のアンリアルエンジン搭載ゲームレベルでの話で、今のPS3では程遠い。

せきがはら

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大河ドラマの功名が辻を見つつ、週5放送の伊達政宗を見ていたら、ちょうど関が原の戦いで追いついた。
そんなとき、漫画喫茶で久々に前田慶次を読んだところ、これも関が原の戦いをクライマックスに持っていっていた話だったのだと、今更ながら気付いた。

それにしても、この立場立場からの違いというものは非常に面白い。
また、作風によって書かれる人物の違いも面白い。

秀吉恩顧の大名で、徳川に付いて、その結束を固める仕事をした山内一豊。
独立心が高く豊臣に臣従だけしておいた大名で、上杉を止める仕事をした伊達政宗。
その上杉が敗北したおりに、殿軍にて大暴れをしたとされる前田慶次。

その主役である、家康の書かれ方は似たようなものだけど、石田三成は、義の男と書かれることと、冷徹で酷薄な男と書かれることと、解れているのが面白い。
歴史の楽しさの一つには、それぞれの立場から見れること、そして解釈の違いによって、同じ人が別人になる事もある。

さて、今日はゲーム業界における、新たな決戦が開始された日。
PS3は日本では普通に売れていくだろう。
DSで勢いづいたWiiの発売もあり、また今年の年末に限って言えば、XBOX360が一番充実はしている。
日本だけで話せば360は勝利には程遠いのだけど、世界で話すと事情が違ってくる。

それぞれのアプローチの仕方に、メーカーの特色が現れているのも面白い。
ハードを売りたいSONYは、今回もハッタリ重視。ゲーム機としての開発環境や、ネット戦略を含めたバランスの悪さは否めないのだけど、ブルーレイ一本で押し切ろうとする。
玩具を売りたい任天堂は、まったく別のアプローチを目指しており、子供から女性を主軸に、楽しさの再発掘を目指している。
ソフト会社であるMSは、開発のしやすさや、ネット回りのシステムなどのトータルの良さを構築し、その上で勝負を挑んでいる。

サターンとPSの時の関が原とは、スクウェア参戦であって(実際はサターンが海外で売れなかった事が一番大きい)、その後は、勝負にもなっていなかったという現実があるのだけど、今回はどうなるのだろう。
その後、セガは死んだけど、XBOXは海外で相当な勢いを作る事に成功し、任天堂はシェアを取っていないにせよ、利益は相当に上げていて、ビジネスとして負けたわけでもない。
ゲーム業界再び戦国時代。
とりあえず、PS3の初期のお祭りの余波を楽しんでみたいとは思う。

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