トラックバックは非常に面白いシステム。
このBlogも開設当初は、ちゃんとトラックバックを受け入れていて、それを使ったりした。

今はもう行っていない。
スパムだらけになって、使い物にならなくなった。
それでも、システムの裏側では、届いているから、その削除に追われている。

Mobable TYPEという自分でセキュリティーからやらなければいけないというところで、良いトラックバックだけを受け取るという、良い対策がみつからず、禁止ワードを増やすことから始まった。
前回で、リンクのHTMLタグを全部禁止することで、かなり収まったと思ったら、今度は一言二言だけで、トラックバックスパムを送り続けてきた。

しょうがないので、先ほどa i u e o w をガードすると設定したところ。
コメントにも適応されるので、もう英語は全部使えない。
ほんとうに、酷いもんだ。

つまり、どんなにシステムに夢があって、それが素晴らしいものでも、結局は、使うのは人間。
その人間が、欲にあふれて汚いものであれば、そのシステムは、成り立つ事は無い。

JOJOにも書いてあったことだ。
自分の欲のために、他人に何をしても良いとしている人間が一番の悪だと。
昔の人は言ったものだ。
恥ずかしいことをしたら、名が落ちると、お天等様が見ていると。

トラックバックの裏側には、他人の信頼を無視した薄汚い欲望だけが見える。
これこそ邪悪というものだ。

ご先祖様

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光武帝という本を読んだ。

王莽の新を倒す一つの勢力となって、漢を再考し往時の実力を持つまでに引き立てた、中国でも屈指の人物で、「妻を娶らば陰麗華」や、「柔よく剛を制す」という言葉も残している。
まあ、どれほど凄い人らしかったかは、wikipediaを読むのがてっとり早いだろう。

この光武帝という作品を読み、そして後書きの部分まで読んだときに、非常に興味深い1文を見つけた。
今の日本人の7割から8割は、漢民族の血が、どこかに混じっているというものだ。

この光武帝はキリストと同世代の人物なので、およそ2000年前の人物。
2000年前では、まだ日本では、自国の文化を伝える書物は残っていない。
ただ、この光武帝が倭国(日本)に授けた金印が、後に福岡で農家の人が拾って大騒ぎになった金印であるとされており、古代の日本と、漢民族は交流がなかったわけではないのだ。
ちなみに魏志倭人伝とかいう、割と教科書で有名な、日本についての最古の記述は、三国志の魏国の書物であって、この光武帝は、その一つ前の時代、後漢の創始ということになる。

今の日本に、漢民族が流れてきていたのは、中国でいう南北朝時代の頃までと言われていたように思う。
南北朝時代とは漢民族の支配力が弱まり、南に逃げたして、北方の騎馬民族が、それまでの中国に進出した時代だ。
つまり、この時代から、それまでの中国人は、別の人種になっていく。
だいたい、三国志の時代が終わり、晋が統一しきれず、北方の勢力に領土を奪われ、散々に国が乱れたあとで、隋に統一される頃までが南北朝時代。
教科書で有名な遣隋使の隋は、もう従来の漢民族ではなく、古代の日本に移住した民族の中心は、南方に追いやられた漢民族や、その祖先といえるだろう。

日本に漢民族が流れてきたケースとしては、春秋時代の呉越の戦いによる呉の滅亡で人が逃げ出したとか、この光武帝の時代に行き場を失った集団が逃げ出したとか、あとは秦の始皇帝が不老不死の薬を得る為に大金を渡した家臣が、逃げ出して居ついたのが日本だとか、色々言われている。
ちなみに、呉というのは、孫子の兵法を生み出した孫武が仕官した国であり、今の大河ドラマの風林火山という言葉は、まんま孫子の兵法の1ページであったりする。

日本人の7割から8割が、どこか漢民族の血が混じっているという事が本当ならば、その南北朝以前の時代の漢民族と、日本人は、大きく繋がっているのではないか。
そんな事を考えたときに、すごくドキっとした。
風林火山をはじめとした、沢山の言葉を生み出して今に伝えている春秋戦国時代の逸人も、ゲームでも小説でも大人気な三国志の英雄も、実は日本人の祖先と言えるのではないか。
もしかしたら、その時代の文化は、中国大陸では残らず、日本で育っていったのかもしれない。
それは、天皇というシステムが存在し続けた日本では、十分にありえるものだ。

今まで、中国の事だと思ってい読んでいた、さまざまな古事は、あくまで中国大陸で起こっただけであって、日本人に、そして自分に連なるものなのかもしれない。
そう思うと、なんか不思議なものを感じた。
それが何なのか解らないけど、古代中国小説を読みまくった自分としては、少し嬉しかったかな。

お正月やすみ

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世間に遅れながらも、そろそろお正月休みです。
長いこと、長期連休など取ってないので、気分はヘロヘロになってきましたが、やっと来週あたりからお正月休みです。
そこで、なんとか色んな意味で整理を行いつつ、気力を蓄えつつと、していければと思っています。

最近は、以前からやってるXBOX360クランの方の、ホームページのデザインリニューアルやら、新コンテンツ作成やら、また参加者が増えたやらで、その運営一切でそれなりに忙しく、自分PCのOSを入れ替えたり、HDDが吹っ飛んだりとそれなりに忙しく、それでも、なんとかゲームをプレイしつつ、TVドラマの燃えよ剣は面白いと見つつ、本当に多忙でした。
休日の日の、朝の4時ごろまで、必死こいて色々やってんのに、目標としていた事もできないという感じでした。

正月休みまでに、もう一つXBOXファンサイト用のコンテンツの試作品を完成させたいもんですけど、いけるかどうか。
本当に、いろいろ疲労中です。

忙しいのは、やはり年末だからでしょうか?
はやく来い来いお正月。
どうせなら、温泉でもいったほうがいいのかな?
そんな感じな最近ですが、1年の計は元旦にあり。
とりあえず、この1年はそこから仕切り直したいです。

クランウミネコ

前回、いろいろと360のサッカーについて書いたので、今回は動画を公開しようと思う。
なんとなく、雰囲気だけ掴んでもらえればいいのかな。

コンポジットなので、画質は360からのハイビジョン出力と比べるととんでもなく落ちるけど、雰囲気はわかると思う。
できれば、保存してから視聴してください。

前半1分30秒 ウイイレX
後半4分ぐらい FIFA07
動画(320X240) http://www.wordsbox.com/img/uiixfifa7.wmv


FIFA07が長い理由は、ウイイレもこんぐらいのグラフィックレベルは実現して欲しいという思いから。
もちろん、ウイイレらしさ、良さはありますし、実際に、今、ウイイレで100人とLIVE対戦しようという企画動かしてて、ちょろちょろ参加してくれる人もいて、私も遊んでるしね。

でも、もう一歩上を目指して欲しかったってのと、今は海外ソフトが強くなりつつある事が、本当だと知って欲しかった。
何より、いつも捏造した文章を書いたわけじゃねーってことを、見てもらいたかったんですよね。
そんな感じです。

あとは、ついでに360のインターフェースも、見て欲しいかな。

360サッカー比較

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360サッカー比較

         FIFA06   FIFA07   ウイイレX
---------------------------------------------------
グラフィック    4     8      5   
観客        7     8      4   
似てるか      4     7      6   
---------------------------------------------------
動きの生っぽさ   3     9      5   
パスの快適さ    7     8      6   
人間的な関節    4     7      8   
---------------------------------------------------
戦術いろいろ    5     6      8   
インターフェース   6     7      8   
次世代っぽさ    4     9      6   
プレイ人口      ?     1      8   


XBOX360で出たウイイレ。
実際次世代機のサッカーも、何作か出てきて、実際はどうなのか。
ってなわけで評価してみました。
FIFA06ワールドカップ、FIFA07、そしてウイイレの比較になると思います。
あくまでの私の次世代的な比較で、画質やモーションは、PS2レベルを3、360の標準で7ぐらいで評価しています。

前提としては、まずFIFA07は日本では発売されてなく英語なんで、ちょっと理解し尽くしてない所はあります。
海外版は、日本のXBOX360で問題無く動作します。
ウイイレXは、PS2に比べれば格段にグラフィックモーションが良くなっています。
ただ、人間的な動作を重視してきたので、アクションサッカー的な要素は薄れているのが、賛否両論らしいです。
FIFAはシリーズ的にアクションサッカーっぽいですけど、07はその中でもリアルです。
FIFAはウイイレみたいな、コナミエフェクトが無いので、ちゃんと打てばちゃんと入ります。
逆にウイイレはコナミエフェクトのおかげで、無名選手はきっちりシュートを外してくれますし、周囲のプレッシャーでも、よく外します。
(コナミエフェクト:選手のパラメータやその時々の状況によって、プレーヤーが関与しない部分で、プレイの成功率を変化させる要素)
また、チームの実名度では、FIFAシリーズの方が実名度が高く、エディットモードなどは、今回のウイイレXはかなり削られています。
私は、試合ができれば、それでいいので、どうでも良いのですけど、そうでない人もいるでしょう。
そんな所でしょうか。


         FIFA06   FIFA07   ウイイレX
---------------------------------------------------
グラフィック    4     8      5   
観客        7     8      4   
似てるか      4     7      6   

●グラフィック。
06とウイイレは大差ないと感じましたが、観客では06、選手ではウイイレがやや良いでしょう。
ただ、07のグラフィックは、完全にレベルが違う印象です。
TVCMで、本物のサッカーの試合と間違うってのがありましたが、本当に間違えるとしたら、FIFA07だけでしょうね。

●観客
ウイイレは同じ人ばっかりで、綺麗に見せる工夫は足りないですね。
どうでも良いところかもしれませんけど、違和感はあります。

●似ているかどうか。
いや、実は判断基準が無いのであれなんですけど、外国選手に関してはFIFA、アジア選手はウイイレの方が似てるかもしれません。


         FIFA06   FIFA07   ウイイレX
---------------------------------------------------
動きの生っぽさ   3     9      5   
パスの快適さ    7     8      6   
人間的な関節    4     7      8   

●動きの生っぽさ
つまりは、機械っぽいのか、人っぽいのかということですが、生っぽさではダントツで07がリードしてます。
やはりグラフィックや動きで比べると、他がプレステ2に見えます。おそらくPS2版ウイイレはスーパーファミコンに見えます。

●パスの快適さ
これは、つまり、出したいところにボールがいくかどうか。
その中で、人間的な関節で不可能な動作だから、ボールがいくとか、いかないとかは、さっぴいた評価です。
ウイイレXは、変な所に行く率がちょっと多い気がします。

●人間的な関節
上で書いた人間的な関節では不可能な動作は、プレイとして難しいってのを再現してるかどうかですね。
これは、ウイイレはコナミエフェクトによって上手くやってると思います。
06は一番アクションメインで、何でもやってしまう感じです。


         FIFA06   FIFA07   ウイイレX
---------------------------------------------------
戦術いろいろ    5     6      8   
インターフェース   6     7      8   
次世代っぽさ    5     9      6   
プレイ人口      ?     2      8   

●戦術いろいろ
07も色々できるんでしょうけど、ウイイレだとLIVE対戦でも構築した戦術を使えるので、一番いろいろやれるっぽいですね。
07は選手を交代するときのパラメーターの比較がちょい解りづらい気がします。

●インターフェース
ゲーム周りの操作や、フォーメーション構築などについてです。
解りやすいって意味ではウイイレですが、洗練さでいえば、07と感じます。


●次世代っぽさ
本当に次世代レベルなのは、07だけでしょうね。ウイイレは、コナミがこれで次世代レベルOKと思っているなら先細りでしょう。
ただ、LIVE対応と、その快適さは、高感触です。

●プレイ人口
特に、日本人の相手を見つけられるかどうかってのは、大きいのですが、さすがに07は、日本発売されてないし、少ないです。
ウイイレのほうが、安定して相手を見つけられるでしょう。


以上ですが、そんなところで、今回評価してみました。
私は今はウイイレを中心にプレイしており、それは対戦相手の問題が一番大きいです。
今後は、もう少しウイイレがFIFAの次世代感を取り入れるかして、もっと人間っぽく、洗練されたサッカーゲームになることを、希望したいと思います。
日本が誇るサッカーゲームなのですからね。
FIFAも、2作が前世代の強化レベルに留まって3作目で、はじめて次世代レベルになったので、ウイイレもそうやって進化することを期待したいです。

現時点では、一緒に遊ぶ相手の問題以外では、おおよそFIFA07の方が勝っている部分が多いと思います。

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