以前も、関ヶ原の戦いについて、ちょっと触れたことがある。
それだけ、関ヶ原の戦いは、インパクトの在る出来事だったという事だと書いた。

最近自宅の古本置き場で発見した、司馬遼太郎の関ヶ原。
25年前のまさに古本で、おそらく父が読本したものだろうが、カバーを付けて読んでみることにした。

関ヶ原〈上〉

今まで、さまざまな人物の視点から、見聞きした関ヶ原であるけど、その参加した脇役とも呼べる人物に至るまで、きっちり書いている作品で、自分の知る限り、関ヶ原をテーマにした小説では、最高峰の作品だと感じた。
こんなものが世に存在し、しかも自宅で25年も置いてあったのかと思うと、それまで読まなかったことが、非常に勿体無い事のように思える。
いや、最近さまざまな作品を読んで、多少成り本を読む力をつけた今だからこそ、面白く感じるのかもしれない。

歴史の教科書を読んでも、関ヶ原の戦いであっても1ページ程度しか割かれないものだ。
だけど、その一つの出来事に、様々な人が必死になって生きた証が溢れている。
それを歴史の教科書は教えることはできないから、だから歴史の授業は面白くないのだろう。

関ヶ原は、自国の歴史の1ページを読むときの、そして人の心を知るときの、一つの教科書として読んでも良い作品だ。
こういう作品と巡り合う事で、歴史を知る事ができ、そして歴史を知る事の意味を、人が生きるという意味を、また一つ理解することができる。

前回は失敗に終わった360の静穏化だけど、ケースを再加工してチャレンジすることにした。
ケーブル用として設けた穴を、その面一杯に広げて、放熱面で耐えられるようにした。
それ以上の加工は、静音化の妨げになるので、あえて行なわなかった。

さて、再加工したケースが届いてから、1週間近く経過したが、現状では熱暴走は確認していない。
今は冬場であることも、幸いしているのかもしれないが、しっかり暖房で温めている部屋でも、熱暴走はしていない。

ただ、やはりケース内部は、それなりに熱がでるので、放熱ファンが働く頻度が高くなるような印象は在る。
今回の場合だと、再加工だった為か、ケース一面より、気持ち小さい穴になった為か、よりそういう状況にはなり易いかもしれない。
また、ケース内部に吸音スポンジを貼り付けた事でも、温度上昇に繋がっているとは思う。

実際の静音効果だが、覿面だ。
特にドライブの回転により起こる風切り音が減ることが大きい。
これは、ケース内部に吸音スポンジを貼り付けなくても、かなりの効果を得ることができた。
また、ファンが回っていると思われるケースにおいてもかなりの効果があり、例え放熱ファンが回転している場合でも、何もやらない時のドライブ回転時よりも、音は小さい。

ただし、今の設置状況は、360本体をAVラックに収納している状態にあり、ケース背面から出る音が、表に出にくい設置となっている。
そうでない場合、今回のケースほどの効果が実現できるかはわからない。

今回、オーダーメードを行なった店舗はこちら。
ちゃんとした対応してくれるので、一つ参考にして欲しい。
アクリルマーケット
http://www.acrylmarket.com/index.html

また、注文内容の一つのサンプルを掲載しておく。
「アクリルクリア5mmを使用、外寸で横幅360mm、奥行き400mm、高さ130mmmmのアクリルケース。
360mm×130mmの1面は開放。ブラック台座(370mm×410mm)セット」
このサンプルで1万円程度になると思う。
オーダーメードは、使用状況に添った形で注文できるので、うまくカスタマイズして、試みるのも良いだろう。

それから、こちらのスポンジショップの吸音スポンジは、かなり割安なので、使ってみてもよいかもしれない。
スポンジ専門店 ソフトプレン
http://www.rakuten.co.jp/softpren/

夏になったら、同じ結果が出るかは解らない。
ただ、一先ずは結果良好につき、今回のレポートは終了とする。

360静音化計画未遂

| | コメント(0)

XBOX360は、音が大きいハードだ。
その音は、大きく分けて二つほど要因がある。
一つは、本体の温度が上がった時に、回転速度を上げる放熱ファンの音。
そして、DVDゲームを読み込むときに、高速回転するドライブの音だ。

なので、本体の温度が上がらなければ、ファンの音はそれなりに静かであって、通常のDVDや、HDDに入れるデモゲームなどは、高速読み込みをしないので、本当に静かだ。
本体の温度は、変な環境にしていなければ、そうそう上がらないので、ドライブの音がその対策のメインとなる。

今回は、360用にアクリルケースをオーダーして、それで本体を囲うことで、静音を実現することを目指した。
ややゆとりあるサイズのアクリルケースに、ケーブルの切り込み口をつけて、全面包囲することを行なった。

sei1.jpg sei2.jpg

さて、この結果だが、結論からすると、失敗だった。

静音という点では、起動初期段階においては、まったく問題がなかった。
しかし、時間が経つにつれ、アクリルケース内部で熱が溜まり、騒音のもう一つの要因である、放熱ファンが物凄い勢いで回転をしだす。
それでも、まだやらないよりは静かなのだが、20分ほど経過すると、360に赤いランプがついて、オーバーヒートしてしまう。
これらもある程度考慮して、サイズにゆとりを持たせはしたが、その程度では全く駄目だったということだ。

現在、アクリルケースの片面を全開するという形で、再加工をおこなっている。
それが試みどおりにいくかどうか、その答えが出た時にレポートしたい。
ちなみに、今現在は、吸音スポンジで、適当に囲んでいる状態で、それはコストを考えれば、けっこうな成果を収めている。

また、静音に対するアプローチは、他にもある。
以下にリンクを掲載するので、参考にしてほしい。

・ファンを交換することによる対策(ピコピコログ)
http://mikaihu.blog.shinobi.jp/Entry/37/

・排気口を改良することによる対策(ピコピコログ)
http://mikaihu.blog.shinobi.jp/Entry/39/

・ブルドラ、HD DVDプレーヤーを使った高速ドライブ解除(HD DVDでゴーゴー)
http://blog.livedoor.jp/hddvddegogo/archives/50606194.html
http://blog.livedoor.jp/hddvddegogo/archives/50606506.html
http://blog.livedoor.jp/hddvddegogo/archives/50606649.html

お互い、目指す頂きは同じだろうということで、無断にて掲載させてもらった。ごめん。
望むべくは、ドライブの等速読み込みは、ソフト側で対応可能だと解ったので、ソフト側での適切に回転速度を調整することや、ユーザー側で、切り替えできる方法を提供することではある。

カルドプセルと、ブルドラと、ウイイレと、とっても日本ユーザー向けのソフトが出て、新規購入者がわっと増えた360。
カルドプセルは、現状は不具合が多くて、パッチ修正待ちだけど、他の二つはなかなかの出来だ。

さて、そんな新規購入者に向けて、ちょっと書いてみたいと思う。


ブルドラは、良質なRPGだけど、360の魅力は引き出せない。

いきなり過激なサブタイトル。
いや、ブルドラパックは、けっこう売れたらしい。
実際、ソフトとブルドラパックが同じぐらいの台数が売れている。
さて、この同じぐらいの台数ってのがミソ。
つまり、既存のXBOX360ユーザーより、新規ユーザーメインのソフトだったってわけだ。
私の周りでも、ご祝儀で買う人は多かったけど、それだけって人も多い。

なぜなら、ブルドラは、昔ながらのスタンダードRPGであって、対戦や協力プレイを中心に遊ぶ既存のユーザーにとっては、別にそこまで魅力溢れるソフトってわけじゃあない。
ブルドラはいいけど、本当の360の魅力はそこじゃないってこと。
既存のいわゆるCMを大量投下する大作ゲームよりも、もっと面白いソフトは山ほどある。

その為に、ブルドラパックを買った人は、まず別売りHDDを追加購入すべき。
それによって、XBOX LIVEへの道が開かれる。
それが、360の魅力を引き出す入り口となる。

対戦前に必ずやって欲しいポートオープン

さて、ウイイレやカルドで対戦を望んで購入した方も多いと思う。
XBOX360といったら、XBOX LIVEにおける対戦であって、特にウイイレは快適この上無い。
しかし、回線ってのは、どっちかが不安定だと、双方が不安定になるもの。

その回線を安定させる為に、是非やって欲しいことがある。
これをやらないと、まともにプレイできない → 360をやらないって所まで行き着くことがあるから。

それはポートを空けること。
ルーターの設定で、アドレス変換とか、そんな項目で、360で利用しているIPの場所で、LIVEで使用しているポートをあける事。
その空け方はルーターによって違うけど、その項目はこうなる。

UDP:88
UDP:3074
TCP:3074
これだけで、大体は改善するか向上する。

細かい所はこのサイトの「オンでよくおとされるんだけど」という項目でも詳しくでているので、参考にして欲しい。

それから

ここまでやって、初めて360を本当に楽しむ準備が出来たといえる。
そっからどう楽しむかは、それぞれのスタンスによるだろうと思う。
LIVE推薦している時点で、スタンスどうのこうの無視してはいるんだけどね。

そんで、フレンドがもっとつくりたかったら、うちのクラン・・は紹介制だけど、SNSとか色々やってるから、いろいろ見てみて。

亀田の試合

| | コメント(0)

先に断っておくけど、私はボクシングの試合を見た回数は少ない。
ただ、剣道を嗜んでいたので、何となく試合を見ることはできる。
できると思っている。

亀田が絶対的に強いかどうかの議論には、上に書いたように試合を見た回数が絶対的に少ないので断じることはできないのだけど、今日の試合の感想を述べるぐらいなことはできる。

今日は、どう見ても亀田の圧勝だった。
足を使って、相手の的を絞らせない、それを12R続けたスタミナは、かなりのものだった。
モーションの少ない左は、面白いように当っていて、その感覚は高いと感じた。
ランダエタだって、戦績で言えば、十分なものを持っており、それを相手に圧倒をしたというのは、ブラフでは無いと思った。

私の採点では、117-110だったけど、実際は115-113 116-111 119-108という判定だった。
丁度中間を取ったという意味では、私の採点は、さほど誤ってはいないということだろう。

私の印象では、やたら世間的に亀田の評価が低くなっている。
というか、そういう風潮を作り上げられていて、そういうい流れを作ったマスコミに追随している人が多いということだと思う。

ボクシングなどは、やはり殴り合いで、ボコボコやって圧倒できる選手が強そうに見える。
少なくとも、今日の試合はそういう展開ではなかったけど、実際の格闘技で、そんな選手が強いかといったらそうは思わない。

さほど強くない相手には、そういう力任せの試合で圧倒できるが、それを見極める事ができるクラスの相手には、ほとんど通じないというのは、剣道でもそうだからだ。

今日の亀田は、弱気そうな試合運びをしているように見えるかもしれないけど、相手を常に支配して、潰す時にきっちり潰していった。
そういう試合ができるという点、この年齢を考えると、強い選手と言えるのではないか。

ついでに、前回の試合は実は見ていない。
なんとなく、内容を聞いた感じだと、総てが出来レースだったようにも思えない。
採点の基準で、そうなったというのが多く、総てがホームアドバンテージとは思えない。
ただ、前回も今回も相当なプレッシャーがあって、前回はそれが悪い方に行っていた、そして、力任せの部分が今日の試合より多かった。
そういうことだと思う。

それと、ファイトマネーは、このぐらいは全然高くない。
寧ろ、ボクサーは、全般的に恵まれないスポーツだと思う。

<<前のページへ123456|7|8910 次のページへ>>

このサイトについて

サイトについて、詳しくはこちらに書いています。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

月別記事

Powered by Movable Type 4.1

Photo付き記事

最近のコメント