書き易いというだけで、最近mixiにばかり書いてたので、こっちに転載します。
mixiではタテというニックネームでやってますのでよろしく。
ついでに、mixiらしい文章を書くのは縛られてるように感じて嫌なので、そういう空気は一切考慮せずに書いてます。
4/17 春は読本
竜馬が行くに手を出してしまった。
全部で8巻あって、今3巻。
ってことで、しばらくは、幕末かぶれになる予定。
これでまた、別の本を読むのが遅れる。
歴史小説を読み出すと、だいたいmonoマガジンが溜まっていく。
ま、しょうがないな。
武田信玄よりも読みやすい感じだから、大して時間はかかんないだろうけど。
1冊2時間ぐらいかな。
司馬遼太郎は、今まで4作品程度しか読んだ事なかったけど、一通り読んでみようかな。
やっぱ、読みやすいし、面白いわ。
意志力って本を読んだ。
どんな本かと思ったら、組織をどうやって良くするかの話だった。
概要は、一人一人の意思を殺さない事が大事だってことだった。
なんだ、自分が絡んでやってるLIVE!チームの運営方針と変わらんじゃん。
まあ確かに、その界隈で日本でトップクラスに、大きくて、活発で有名なチームにはなってるわけだけどさー。
ってことは正しいってことね、この本は。
までも、実際こういう組織って、会社とかだと、相当に上がカリスマ能力者じゃなきゃ無理だと思ったってのもマジ。
人を抑えて統制するのは、人を解放して統制するよりも、100倍簡単だからね。
4/18 飲食店
すし屋、定職屋、カレー屋、ラーメン屋、焼肉屋ってのはある。
酒屋、漬物屋、乾物屋、米屋ってのもある。
はては、空気屋に、水屋ってのもある。
こんだけあって、なんで日本の食卓の主役は無い?
味噌汁屋ってのは駄目なんだろうか。
職人が作る、超うまい味噌汁に、ごはんとか漬物を付ける。
10種類の味噌から、その日の気分でチョイスする。
オプションとして、シーチキンとかも付ける。
駄目かなあ味噌汁屋。
同じように、納豆屋ってのは、駄目ですか?
2007年04月24
あいかわらず竜馬がゆくを読んでいる。
そろそろ4巻も終わり。
最後の結末が見えているので、あんまり早く読むと、この幕末の世界との付き合いが終わってしまう。
でも、続きが気になって、読んでしまう。
その小説の一説に書いてあった文で、その4巻を書いていたのは、昭和35年だったという事がわかった。
昭和35年というと、この竜馬が行くの執筆が始まったのは、ほとんど50年前になると思われる。
幕末は140年前で、司馬遼太郎は50年前。
自分が生きていく長さだけ、幕末は遠くなっていく。
そう考えると、幕末という時代の距離を、少し考えなおしてしまう。
10歳の時の自分と、今の自分では、50年、100年という感覚がまるで変わって来ている。
本当に、近い時代のことだったんだと、今更ながらに思う。
小説の中で、幕末と比較に出しての、戦時の上層部批判が起こっているのだけど、この昭和35年という時代を考えると、とても理解できる。
幕末の志士並みに、苦しい激動の時代を生きてきた人なんだなと。
小説には、必ず作者のそういう思いが現れてくるものだ。
歴史は、その時代のその人が、何かを求めて生きる所から始まる。
そして時代は流れ、その人の活動が、様々な形で伝わっていく。
その伝わったものと、伝えた人の思いを汲み取って、また別の時代の視点で、評価を修正してく。
それが歴史というもの。
その時代に行ったことが正しかったかどうか、それは誰にもわからない。
今自分がしていることが、正しいかどうかだって、本当はわからない。
100年後、1000年後でないと、本当の評価は下せない。
それが歴史というもの。
だからこそ、その時代を生きた人の匂い、そしてそれを書いた人の匂いがする歴史小説は、非常に興味深い読み物。
人間は、しょせん人間を超えられないから、昔の人間から教えられる事は、とても多い。




mixiに書いた日記みたいなもん。
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