フジテレビがデモを食らった件について、自分なりに整理をしてみる。
言い分はこうだ。
デモ側 「ごり押し 偏向報道 自重せよ」
フジ側 「視聴率 安いコンテンツ 嫌なら見るな」
今回のデモは2万人以上の様子で、本当に多い人数だと思う。
一部右翼の人達の、国粋主義的な集まりも3500人ほど加わったらしいが、それだけではここまでいかないと思う。
実際フジがやっている事で、どうかなと思われているのは、こんなのだ。
ビジネスでは有りえるというのもあれば、やはり変だと思うのもある。
・スポーツの韓国との国際試合だけ、韓日表記になる。他国の場合は日米、日中になる。
・料理番組の人気料理ランキングの上位が韓国料理だらけになる。
・地震速報が、非常に遅い。大震災の時も韓国ドラマ放送中で一番遅く、最近の震度5の地震のとき、韓国ドラマがやっている最中にテロップが出なかった事もある。
・歌番組は韓国アイドルだらけ。
・韓国アイドルファンの人数を10倍増。(都合の悪い人数は無視。もしくは過小報道。)
・なにかしらタレントが韓国を褒める。褒めさせる。褒めなかったら降板。
・韓国ドラマを見ないといった芸能人が解雇。
流れとしては、こうだと思う。
韓国は、コンテンツを国家戦略で売り出し始めた。
ドラマやアイドルは、その一つだ。
これは日本の安室奈美恵やジャニーズ、アニメ番組などがアジアを席巻したのを、追いかけたんだと思う。
そして、研究してアイドルを育て、実際にパフォーマンスレベルが高いアイドルを作った。
そして、世界中で売り出し始めた中で、利益の高い日本にも、それなりにお金を投資したのだろう。
いや、フジテレビが利益になると思って、投資したのかもしれない。
ともかく視聴率ダウンに喘ぎ、制作費低迷に直面したテレビ業界にとって、良い話だったはず。
そして、韓国アイドル、韓国コンテンツを放送局として強く売り出した。
当然それだけではデモは起こらない。
その売り出しが、反日の連想をさせてしまうレベルだった事が、引き金になったんだと思う。
確かにやっている内容を見ると、契約に韓国にとって都合が悪い話は、一切報道しないという条項でもあるのだろうかと思えてしまう。
キー局には、ある程度は放送に中立性を持って欲しいというのは、当然の欲求だ。
私の意見では、個人的に韓国人も、韓国アイドルも嫌いじゃない。
それに私は韓国ドラマどころか、中国ドラマに最近はまっているので、コンテンツとして魅力があるなら、頭から拒否するつもりは無い。
だけど、偽の情報で、政治的な思想の植え付けをされていると感じるほどなら、それは御免だ。
フジテレビには、トリコもワンピースもあるから、見ないわけにはいかない。
ただ、仮にワンピースに韓国を捻じ込んできたら、さすがに、そんな自分でもフジテレビに決別すると思う。
ノルウェーで大きな事件が起こった。
多文化主義反対派でキリスト原理主義の一人の男が、その流れを公としている政府と、その政府主導のキャンプに対して、テロ攻撃を仕掛けた。
北欧国家は、もともと人口が少なく、増大するイスラム移民とその子孫に、数十年で国の過半数を占められると懸念している。
それは、現地の人間、特にクリスチャンにとっては、恐ろしい現実なんだろう。
今回事件を起こしてしまった男の、異常な決断と実行力はともかく、同じように反多文化主義を考えている人間は、きっと多いのだろうと思う。
そもそも北欧は、今でも魔女狩り的な風習さえ残るほど、排他的で、迷信深い所がある。
多文化主義自体は、「国なんて関係ない。人間は皆同じ、国境を越えて仲良くなれる。」という優等生的な発想から来ていて、行き過ぎると左翼として反国家勢力になったりしてるけど、そういうキーワードで進んでいった。
そうやって迎え入れた隣人達が、小さな存在だった時は、そんなでもなかったが、大きな勢力になるにつれ、恐ろしくなってきた。
現実には、人間は皆違って、国の中に別の国境ができてしまって、仲たがいを始めた。
今のヨーロッパに、イスラム恐怖症が出てきているのは、そういう事だ。
別に、イスラムが悪いわけでなく、それぞれの人が自分達の権利を得ようとすれば、どこかで衝突が起こってしまうという事だと思う。
日本はどうなるのだろう。
少子高齢化に悩む日本は、移民政策を進めようとしている。
1000万人の移民は、国の中に国境を作ってしまうかもしれない。
それは、日本をどう変えていくのだろうか。
今でも、それが良いのか悪いのか、よく解らない。
最近思ってることは、治安の安全こそが、労働力を高める最高の方法だという事だ。
犯罪に対する安全対策に時間と手間とコストをかける事は、単純に無駄な労力だ。
やらなくて済むなら、越したことは無い。
移民だから犯罪者になるというわけではないけど、全く違う環境で生まれた人間は、しばらくはその環境で当然の行動をする。
鞄が置いてあったら盗むのが当たり前と言う感覚で育った人間は、それを行うのは当然だ。
だからもし、1000万人の移民を受け入れるのなら、自分はこうすれば良いと思う。
15歳以下の女性だけを1000万人受け入れる。
小さい頃から日本に来て、その環境を体験すれば、3年ぐらいで思考回路が日本人的になるはずだ。
日本語の習得だってできるだろう。
それに、男ほど暴力的な犯罪者には、なりにくいだろうし、男ほど原理主義に走ることは無い。
女性の環境対応力は、男より遥かに優れていて柔軟だ。
そういうふうに、出来ている。
それが18歳になれば、十分に結婚も出来る。
婚期が遅れた男性でも、出産適齢期を過ぎた女性とは、結婚がし難い。
それは、生物として当然だ。
しかし、若い女性を捕まえるチャンスが増えれば、一気に結婚率も、出産率も上がるだろう。
さらに、介護や育児などの不足するだろう労働力は、増えるかもしれない。
こうすれば、移民によって日本の問題は、相当に解決する。
しかし、そんな若い女性だけ、たくさん送ってくれる国がどこにあるんだろう。
その国の男が猛反発して戦争をしかけて来るかもしれない。
さらに、国内の未婚女性は結婚のチャンスが減ってしまう。
新しい問題が生まれてしまう。
つまり、そんな偏った事をやって、解決しようとすると、歪みができて、テロ攻撃みたいな事になってしまうという事だ。
何事も、偏りすぎない事は難しい。
コパ・アメリカの決勝戦を戦った2カ国だけど、ふとこの2カ国のことを何も知らないと思って、世界地図を見たら、南米大陸でもとても小さく、そしてお互いに近く、そして、特別に境界の無い場所の中央という、おかしな位置にある国だった。
成り立ちを調べて、ざっと南米の歴史をみた感じだと、こんな感じのようだ。
スペイン・ポルトガルが支配
↓
独立戦争
↓
イギリスが経済コントロール
↓
三国同盟戦争(南米版)と太平洋戦争(南米版)により、領土がだいたい決まる。
↓
第一次世界大戦でイギリス没落。アメリカの影響下に。
↓
よくわからん。
まず優勝したウルグアイから。
地図を見ると、アルゼンチンとブラジルに挟まれた小さい国。
特別に境界となる地形も無いだだっぴろい平地があり、海にも面している。
もともと平地しかないエリアで、スペインなどからも、重視された場所じゃなく、原住民もさほど多くない、そんな場所。
しかし、だだっぴろい平地に、放牧に適していることが解ってから、スペイン、ポルトガルが場所争いをして、スペインが獲得した。
その後、必死こいてスペインを追い出すも、独立時は人口が74000人しかいない貧弱な国で、同じく独立したブラジル、アルゼンチンから、常に目を付けられた。
しかし、ブラジル、アルゼンチンにとっても緩衝帯は必要となり、結果的に2カ国の緩衝国のように生き延びた。
三同盟戦争では、いやいやと同盟軍に組み込まれ、兵隊だけ死んで何も得しなかった。
発展のために、たくさん移民を受け入れたので、他人種国家になった。
緩衝国らしく、軍事的野心は低いが、人の往来は多く、港も平地もあるので交易はできるという場所になった。
その後、福祉国家を目指し、失敗して軍事政権が国家を牛耳って、今は共和制になっている南米では安定した国。
サッカーにおける、したたかさは、こういう所から来ているのだと思った。
そして準優勝のパラグアイ
これもアルゼンチン、ブラジルに挟まれているが、他にはボリビアにも挟まれた、完全に内陸国。
人種的には、モンゴロイドであるグアラニー人とスペインの混血が多い。
スペインから独立した後で、スペイン人子孫の支配層の弱体化と混血化を行ったことで、影響力を排除。
その後、他国のようにイギリス人に借金まみれにされる事なく、自治を守り発展した。
他国に対抗するために、工業化を進め、南米最強の軍隊を組織し、非常に強大な国になった。
しかし、イギリスにとって、南米で唯一自治を保ち、経済コントロール化に入らないパラグアイは、憎くて堪らない相手であり、ブラジル、アルゼンチンをそそのかして、戦争をさせた。
それに、嫌々と従ったウルグアイで、3国同盟となり、パラグアイと戦争した。
この戦争で、フルフルフルフルボッコされ、人口が半分以下になり、成人男性の9割が死んで、領土が4分の1になり、工業なども奪われ、緩衝国として必要な土地だけ残された。
この傷が恐ろしく深く、50年間立ち直れなかった。
(日本も第2次世界大戦で、フルボッコされたが、人口の5%の死者。)
その後、ボリビアが領土争いのために戦線布告をして来て、なんとか跳ね返しつつ、西の領土を現在の形で確保したが、また沢山人が死んで社会が混乱した。
ついでに、ボリビアは、チリとの太平洋戦争によって海を奪われてしまった国。
それからも、かつての栄光を取り戻せないまま緩衝国として現在に至る。
今は周辺と友好関係を結び、移民なども多く、アジア系もけっこういて、基本的に親日国。
サッカーにおける、守備の堅さは、国家的敗戦からの、忍耐ぶりが現れているのだと思った。
女子サッカーは優勝した。
本当に結果を出したことは、素直に素晴らしいと思う。
自分が思うのは、これは日本ソフトボールの優勝時もそうだったけど、一週間盛り上がって、それっきりなんだ。
その後、待遇が良くなったとか、給料が増えて、選手達が食っていけるようになったとか、そういうのが無い気がする。
彼女達がその道一本で食えるような、そういう商業的な成功ってのに、今のところ結び付けられていない気がする。
アメリカの女子サッカー代表だけど、彼女達は違う。
彼女達は名実共にスター。
全米800万人の女子サッカー人口の頂点であって、有名人男性から求愛を受けられる、そういう代表。
女性は彼女達に憧れて、サッカーをやって、サッカー用具にお金を使う。
そうすれば、スター選手はサッカー用具メーカーの看板になれて、スポンサー料が入る。
当然、サッカーやっている女性は、お客さんとして試合を見に来る。
男性も、そういう彼女達をセクシーだと思って、放っておかないでお客さんになる。
そして、サッカーでモテると思えば、女子サッカーをやる女性はまた増える。
アメリカ女子サッカーは、女性の憧れも、男性の愛情も、お金も手に入れられる場所なんだ。
もちろん一握りの選手だと思うけど、スポーツで成功するってのは、そういう事だと思う。
男だって、アスリートの逞しさに憧れ、金銭的な成功に憧れる。
選手達は、モデルやアナウンサーと結婚したりするからね。
私の意見では、世界一の選手達には、それ相応に報われるようになって欲しいんだ。
来週から、またバイトをやりながら練習を続けるとかじゃなくてさ。
だからこそ、結局こういう事が必要になると思う。
・男が惚れる。
・女が憧れる。
・男が惚れるから女が憧れる。(アイドルや俳優と結婚できる)
↓
・商業的な成功
まず、スポーツする女性は美しい。
そういう流れを作ることだ。
スラスラのモデル体系ばっかじゃなくてさ、鍛え上げたのも美しいと。
まあ、これ男はけっこう好きなんだけど、(日本の)女性がそう思ってないよね。
女性の意識を変えるように、なんとかする事だよ。
それと、もちょっとルックス向上に気は使ったほうがよいと思う。
スポーツメイクってジャンルを作って、自然だけどそこそこ綺麗になって、汗で落ちなくて、スポーツマンっぽくフレッシュで清潔。
そういうのって、見た目重視って批判されるかもだけど、憧れはある程度美しくなきゃいけない。
これは、女視点から見ても、男視点から見ても、そうだと思う。
あとは、サッカーのスポーツウェアが、やや男性的すぎる気がする。
女性の良さが、もうちょっと出るようになったほうが良いと思う。
私は、ユニセックスの信者じゃないから、やっぱ女性は女性らしさを活かすほうが、魅力的だと思う。
オランダとかでは、ミニスカウェアを着ているチームもあるみたいだけど、そこまでいかなくても、ハーフパンツの裾は、10cm上げても良いと思う。
ここ数年の女子ゴルフだって、ユニフォームのセクシー化で人気爆発したんだよ。
これは、エロ目線だけじゃなくて、女性の視点から見ても良いんだ。
だって、そこに魅力が無かったら、チアガールなんて女性がやるわけない。
そうやって、見た目や意識が変わって、競技人口と観客動員が増えれば、その頂点に位置する代表と、その代表が所属するチームに、少しづつ金が流れるようになる。それは、プロとしてスポーツだけで生活できる道に繋がると思うんだ。
ここまで、見た目や意識ばっかり書いたけど、やっぱりそこを活かさないと、男性スポーツには勝てない。
女性らしさを捨てたスポーツは、男性スポーツにビジネスとして絶対に勝てない。って思ってるんだけど。
プロスポーツは真剣勝負だけど、本質はエンターテイメントであり、選手にとっては仕事だ。
できる限りの魅力を振舞いて、お金を落としてもらわなきゃいけない。
助けてやってくれよ電通。基本嫌いだけど。
AKBだって、特別美人でないな素人でも、エンターテイメントを提供できるアイドルにしてあげられたじゃん。
自分が、何かPCで文章を書くときは、ほとんどPeggy padで書き始める。
ここ10年近くは、ずーとこのフリーのテキストエディタを使っている。
漠然と頭の中の何かを書き始め、箇条書きにしてポイントを書き並べ、たまに推敲をして、それで自分にとっては十分。
どうしても必要なら、コピペで別のソフトに書き換えたりして、綺麗に飾る。
文章を書くソフトは、windows標準のメモ帳を筆頭に、ワードや、パワーポイント、ブラウザ上で直接書くもの、もちろんテキストエディタも含めて、多岐に渡るけど、それでも、結局このソフトを使っている。
何故なら、このソフトで文字を書くと、書いていて気持ち良い。
それは、ファイルを開くスピードであったり、改行の考え方であったりするだろうけど、特に、自分がタイピングした言葉が、ほぼラグ無く表示される感覚が、気持ち良させてくれる。
これが、たとえ0.1秒でも遅いと感じると、ツールが自分の思考を遅らせている気がして、気持ち悪い。
windows標準のメモ帳など、まさにそれで、タイピングした言葉が、微妙に遅れて表示されるし、ワードになったら、もっとそれが顕著になる。
さて、使っていて、なんとなく気持ちが良いというモノというのは、なかなか無いもので、あるモノが誕生して、それが評価されるかどうかは、そのモノを気持ち良いと思って使ってくれる人数を、どれだけ増やせるかどうかに、ほとんど全てが、かかっていると思う。
最近だと、スマートフォンやタブレットなどが、それだと思うけど、これらの商品は、形は多少違えど、前から存在した。
存在したけど、気持ちが良いモノに満たなかったから、あまり普及しなかったのだと思う。
新しいものが好きな自分としては、両方とも凄く欲しいのだけど、タブレットに期待している電子書籍が、今の段階で、紙の本のような、ページをめくった瞬間に次が見えるという速度を出せるかと言ったら、出せない。
出せないという事は、まだ本に比べて気持ちが悪いという事だ。
気持ちよさと、気持ち悪さの基準とは、それは、自分の考えている間の通りに、動いてくれるかどうかなのだと思う。
自分がテキストエディタや、電子書籍に求めている間は、限りなく0秒に近い瞬間であって、たぶん多くのケースで、最高の間とは0秒だと思う。
鉛筆で描いた時に、色が出てそれが見えるようになるまで、はさみでカットしたものが、カットされるまで、それはみんな0秒だ。
デジタルは、アナログにその点では及ばないけど、それでも限りなく、0秒に近づくことはできる。
Peggy padのように0秒を感じさせてくれるスマートフォンやタブレットを作って欲しい。
そして自分の部屋の色んなモノを、さっさと用無しにしてもらって、すっきりとした部屋の中で、それでも質を落とさず、贅沢に過ごしたい。
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