「やあやあ我こそは・・・」
鎌倉武士は戦う前に名乗りを上げたという。
元寇での元軍の合理的な戦いに対する、時代遅れの鎌倉武士という形で紹介される事が多いが、果たしてそうであろうか。
これから自分が殺す相手、自分を殺す相手に名を名乗り、お互いを尊重しあった上で闘う。
当時の人間は名前が傷つくのを恐れるので、名乗った事で、ある種の責任をもたなければならなくなる。
昨今の格闘技でも、お互いを名乗って戦うことが通常という事を考えると、死を覚悟した戦いで、責任と礼を果たすその行動は、決して嘲笑すべきものではない。
名を名乗らないから、無責任の言動ができる。
自分の責任をとる姿勢がないから、何も考えずに誹謗中傷できる。
私とて確かに本名で名乗っているわけではないが、XBOX界隈では全て統一した名を名乗り、それはXBOX LIVEを繋いだその日から変わっていない。
「私はSUKAです。ホームページはここです。私はここにいます。」
そうやって自分の発言の責任をとるために、名乗りをあげてきたつもりだ。
名を名乗れない者は信用できない。
ころころハンドルネームを変える人間も信用できない。
だから自分は名を名乗ろう。
これがホームページを作った理由の1つだ。




ここにいます