昨日病院に行ったときに薬を貰った中に葛根湯があった。
葛根湯を出すようになったとは、ずいぶん病院も変わったと思う。
古くは葛根湯医者という漫談もあるぐらい、とりあえず飲ませといて、リスクが少なめなもんらしいので、抗生物質をとりあえず飲ませるよりは、いいとは思う。
これは2日分だけ飲んで、もう飲む気は無いけど。
あとは、咳止めと、喉の腫れのナンたらをもらったけど、一回分で十分だから、もう飲まない。
まあ、休養とれたから、薬を飲む必要が無くなったってのが正直な所なんだけど。
さっきも鼻が詰まってたので色々調べた。
そしたら、馬油(ばーゆ)を鼻の穴に突っ込めば治ると書いてあった。
2分で治った。
そういや、家では小さい頃から、とりあえず馬油でも塗っとけと言われる事があった。
あの、ぬめぬめ感が嫌いだったので避けてきたが、これは、見直そうと思った。
見直しついでに調べてみると、馬油ってのは、いわゆるガマの油と呼ばれてたものだと知った。
ガマの油は、ガマ蛙じゃなくて、馬の油ってことらしい。
歴史ある薬なんだね。石田散薬みたいな。
馬の油ってのは、人間のそれととても近いらしいので、近いからマッチングして万能らしい。
詳しくはこれに書いてあるってか、うちにあるのもソンバーユだよ20年以上前から。
http://www.bahyu.com/
ウチは親が薬剤師なせいか、小さい頃から殆ど薬を飲んだ事がない。
特に西洋の抗生物質みたいなものは薦めてこない。
要は、基本的に薬で病気は治らないって事だ。
薬は体の回復を遅らせるが、その病気の特定の症状を抑えてくれて、そして副作用を与えるものらしい。
ま、つまり体を犠牲にしても、とにかく病気の症状を先に抑える必要が無い限りは多用すべきもんじゃないらしい。
強烈な菌をとにかくぬっころさないと、話が進まないみたいな時ね。
なので、必要無いと思ったら取らない事にしてる。不味いし。
先日は病院に行ったけど、実際のところ風邪で病院に行っても、多くの場合は気休めにしかならないらしい。
でも、社会人だと、病院行って、治す努力しましたーってのも大事なんだよね。
ま、本当にどっか悪いときもあるから、一概に言えないけど。
今回風邪をひいて、とりあえず決意した。
毎日梅干とニンニクは取ろうと。
あとビタミンCでも採れば、防御はOK。
これで風邪ひいたら、まあしょうがない。
薬よりも、その前を大事にしないとね。
梅干、ニンニク、玉子酒や、ガマの油が、よくわからん薬に負けるかっていったら、そうではないらしい。
古代でも現代でも温泉に癒されに行く人間が多い事を考えれば、医学は進歩してても、生活医学ってのは、あんまり変わらんのかも。
あと、石田散薬を、誰かまた作り直してくれないかな?
http://byp.web.infoseek.co.jp/isida.htm
本当に効かない薬だったら、200年以上販売できないと思うんだけど。





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