XBOX360は、音が大きいハードだ。
その音は、大きく分けて二つほど要因がある。
一つは、本体の温度が上がった時に、回転速度を上げる放熱ファンの音。
そして、DVDゲームを読み込むときに、高速回転するドライブの音だ。
なので、本体の温度が上がらなければ、ファンの音はそれなりに静かであって、通常のDVDや、HDDに入れるデモゲームなどは、高速読み込みをしないので、本当に静かだ。
本体の温度は、変な環境にしていなければ、そうそう上がらないので、ドライブの音がその対策のメインとなる。
今回は、360用にアクリルケースをオーダーして、それで本体を囲うことで、静音を実現することを目指した。
ややゆとりあるサイズのアクリルケースに、ケーブルの切り込み口をつけて、全面包囲することを行なった。

さて、この結果だが、結論からすると、失敗だった。
静音という点では、起動初期段階においては、まったく問題がなかった。
しかし、時間が経つにつれ、アクリルケース内部で熱が溜まり、騒音のもう一つの要因である、放熱ファンが物凄い勢いで回転をしだす。
それでも、まだやらないよりは静かなのだが、20分ほど経過すると、360に赤いランプがついて、オーバーヒートしてしまう。
これらもある程度考慮して、サイズにゆとりを持たせはしたが、その程度では全く駄目だったということだ。
現在、アクリルケースの片面を全開するという形で、再加工をおこなっている。
それが試みどおりにいくかどうか、その答えが出た時にレポートしたい。
ちなみに、今現在は、吸音スポンジで、適当に囲んでいる状態で、それはコストを考えれば、けっこうな成果を収めている。
また、静音に対するアプローチは、他にもある。
以下にリンクを掲載するので、参考にしてほしい。
・ファンを交換することによる対策(ピコピコログ)
http://mikaihu.blog.shinobi.jp/Entry/37/
・排気口を改良することによる対策(ピコピコログ)
http://mikaihu.blog.shinobi.jp/Entry/39/
・ブルドラ、HD DVDプレーヤーを使った高速ドライブ解除(HD DVDでゴーゴー)
http://blog.livedoor.jp/hddvddegogo/archives/50606194.html
http://blog.livedoor.jp/hddvddegogo/archives/50606506.html
http://blog.livedoor.jp/hddvddegogo/archives/50606649.html
お互い、目指す頂きは同じだろうということで、無断にて掲載させてもらった。ごめん。
望むべくは、ドライブの等速読み込みは、ソフト側で対応可能だと解ったので、ソフト側での適切に回転速度を調整することや、ユーザー側で、切り替えできる方法を提供することではある。





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