精神が狂うという事

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こんな類の話を書くためにも、XBOX公式サイトを辞退したってのもあるのですよ。

世の中には、精神が狂ってしまった人はわりといる。
この精神が狂うという状態にもいろいろあるが、まずは、先天的な物と、後天的なものがある。
先天的なものは、どうもこうも言える代物ではないのだけど、何らかのことで後天的に狂ってしまうことは、けっこうある。

人は肉体に大き過ぎるダメージを受けると、完全には治らないことが多い。
同じように、精神に大きすぎるダメージを受けると、やはり完全には治らない。
小さいダメージで、短期的に精神が正常を保てないことは、まま日常的にはあるのだけど、大概はある程度まで回復する。
その精神にダメージを与えたものに対して、ある種の反応は残ることにはなることにはなると思うけど、大筋では平気だ。
だけど、大き過ぎる精神的ダメージを受け、そのケアが上手くいかないときは、精神が正常な状態には戻らず、いわゆる狂ってしまう。
ケアが上手くいけば、ある程度まで回復するものも、そうでない場合だってある。
それを精神病と呼ぶかどうかは別として、そういう状態になってしまうことは、誰にでもあることだ。

一度、本気で精神が狂ってしまうと、それ以前のその人物、いなくなる。
つまり、その人は、ある意味で死んでしまって、別の人間になってしまう。
それが人が変わったような状態であるならば良いが、実際に人が狂ったような状態になる。
狂ってしまうと、およそ正常な人と思えない思考回路になり、見た目にも明らかな廃人となっていく。
この世界には、さまざまな価値観があるので、何が正常かどうかは解らないが、やはり狂っている状態というのは、狂っているとしか言いようが無い。
そして、その狂った状態がどこまで正常と呼ばれる状態に戻れるのかは、実際に私が知りたいことでもある。

その精神が狂ってしまった人間が、危険かどうかは、わからない。
ただ一ついえるのは、正常な精神を持って犯罪を犯す人間の方がよほど怖い存在ではある。
だから、狂っているからといって、無闇に彼らに危害を与える側になる必要は無い。
基本的に、精神が正常でないだけであって、正常でないことが危険かどうかは別問題だ。
下手な挑発をしなければ、狂っているからといって、危険なわけではないと思っている。
ただ、これも狂い方によるので、凶暴な人間として狂ってしまった人間は、これには当てはまらない。

ここまで、狂ってしまった人間について私の見解を書いてきたが、要するには、狂ってしまう可能性は誰にでもあることを言いたい。
そして救うチャンスは、狂い始めの頃にあることを言いたい。
何が精神のダメージを与えていて、だから何をすることで救えるのか考える必要があると言いたい。
その救うチャンスを逃し、精神を追い詰め続けると、限界を突破してしまい、その精神は死んでしまってもう帰って来ない。

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このページは、sukaが2006年3月20日 06:21に書いたブログ記事です。

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