功名が辻 前々半

[ 大河ドラマ ]
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功名が辻を見ている。
今回の朝倉攻めで、200石加増になり、とりあえず浮気もしたということで、とりあえずここまでの印象を書いてみる。

仲間千代さんを、奥さんに迎えるのは、楽しそうってのは、非常によく解った。

が、それはそれで、夜に怪しく可愛い女性からアタックされたら、落ちるのも解った。
そんな浮気相手の、子りんさんは、てっきり大河では消されてしまうと思っていたのだけど、ちゃんと出てきてくれて嬉しい。
なにがってわけじゃないけど、でるとしたら、もうちょっと大人の怪しい女かなって思っていたのが、童顔系の子だったので、まあ、アレだったら騙されるよなとも何とも何とも。

織田信長は、最初はどうしても老けすぎだったけど、段々と違和感が減ってきた。
信長自体が、若武者ではなくなってるから、そうなんだろう。
実際、イメージというより、本来の信長の絵としては、今回の配役は近いと思う。

今回の番組の前振りの部分は、悪くは無い。
義経の頃から、その時代の背景の説明をしていたのだけど、義経の場合はその日の内容を語りすぎとは思った。
今回も、語りすぎだとは思うけど、時代背景の説明の方が比率として大きくて、それは好感を持てる。
個人的には、ショートストーリーが入った、新撰組の前振りのほうが好きだけど。

物語の進展が早く感じる。
それはここ2年間、薄命な人が主人公だったからだろうけど。
新撰組は、京に上がった後はたったの5年間で、だから一日一話という独特の形を取れていたし、しかも新撰組結成までで、20話以上をつかってる。
義経は、色々寺に行ったり奥州にいったりしてして、実際に平家と向き合ったのは5年程度で、その後10年間も逃走生活をしている。
それに対して、一豊は20代前半から、戦いに明け暮れて、50代前半まで闘いつづける。
30年間を描かなければならず密度はどうしても薄くなってしまうのだけど、それをどう補うかはこれからに期待。

全体としての印象は、以外に今までなかった世界の物語。
当時の半端な身分の侍の苦悩がよく見えて、またちょっと新しいと感じた。

そんなわけで、積極的に見るような気にさせるわけではないけど、見ると没頭してみてしまうのが、この作品。
何だかんだで1年見つづけてしまいそうだね。

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このページは、sukaが2006年3月 8日 11:00に書いたブログ記事です。

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