GRAWインプレッション

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Ghost Recon: Advance War Fighter(GRAW)
(ゴーストリコン アドバンスド ウォータファイター)

やっとXBOX360に、良質なオンラインゲームが降臨したというのが本音になるでしょうか。
もともと有名なリアリティー溢れる戦場ゲームのシリーズ最新作。
日本語版の発売は6月末とアナウンスされてますが、それまで待てないXBOX360ユーザーが、先行発売の北米版や、アジア版(いずれも英語)に飛びついて、けっこうな盛り上がりを見せています。

今まで360でもそれなりに数が出ていましたが、なかなか熱くなれるオンラインゲームがありませんでした。
ゴッサムは、良質なレースではあったけど、楽しさが表現しきれてなかった。
カメオも素晴らしい空気を再現していたとは思うけど、オンラインには対応してなかった。
パーフェクトダークゼロも、同じタイプのゲームであり、XBOXの至高のゲームであるHalo2に勝るものではなかった。
そんな状態で、結局Halo2をプレイする機会が多くなっていたのだけど、このGRAWはまた違うベクトルの優秀なゲームとして、君臨できたと思います。

実際、XBOX LIVEの特徴として、本当に楽しいゲームにはどんどん人が集り、つまらないゲームは、すぐに誰もいなくなるという事が起こります。
そりゃ、限られた時間をプレイして遊ぶなら、賑わっているゲームで遊びたいですし、そういう事ですね。
GRAWは、その賑わっているゲームの一つになる魅力をもっていると思います。

では、実際にオンラインでやった楽しかったルールを幾つか紹介します。

オンラインキャンペーン
16人までの仲間と共に、ミッションをクリアしていくゲームで、マップは4種類。
推奨人数は8人程度で、一回でもやられたら終わりにすると、なかなか慎重になる。
まずこのゲームに馴染むにはもってこい。

チーム対抗戦
オンラインで2チームに別れての銃撃戦。
いろいろなルールがあるけど、ただの打ち合いだけでなく、占領ポイントで勝負するテリトリーのようなルールにすると、さらに頭を使えて楽しめる。
一回やられたら終わりでの、陣地防衛戦(攻めがわと守り側で別れる)はけっこう楽しかった。

カスタムゲーム
たとえば、永遠にわいてくる敵を、仲間と連携を取り合って、時間一杯陣地を守る生き残るゲームとか、判断の迷いが敗北に繋がるし、敵は本当に嫌ってほど多いしで楽しめる。

この他にもいろいろルールがあるけど、なにより基本部分が良く出来ているからこそ、こういうルールが生きてくるのだと思う。

それにしても、こういう質の高いゲームが、最近は日本メーカーから出ないのは悲しいですね。
客観的に見て、最近の海外ゲームは、グラフィックも美しく、プレイ感覚も優れており、しかもユーザーに親切なものが多い。
昔は、それが日本のゲームの特徴ではあったのですが、今は本当に今は差をつけられているような気がします。(任天堂を除く)
頑張れ日本。

ついでにプレイ動画はこの辺り参考に。
本来の解像度じゃないけど、雰囲気は伝わると思います。けっこう知っている顔が出演しているし。

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このページは、sukaが2006年3月30日 02:12に書いたブログ記事です。

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