得点方式が左右するもの

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またまたになるが、Halo2小隊リーグ戦の話になる。
http://cu.wordsbox.com/halo2ev1.html

私は今回のリーグ戦だけの為に、独特の点数方式を用意した。
詳細は下記のようになる。
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勝点計算方法(対別チームとの)

1勝差で勝利 4PT
2勝差で勝利 5PT
3-4勝差で勝利 6PT
5-7勝差で勝利 7PT
8-9勝差で勝利 8PT
10勝差で勝利 10PT
引き分け 3PT
無勝で敗北 0PT
1勝して敗北 1PT
2-3勝して敗北 2PT
4勝して敗北 3PT

期間内で、同じ相手チームに対して2試合以上対戦できなかった場合。
他チームとの総試合数が3試合以上多いチームの不戦勝。 不戦勝で勝利 2PT
他チームとの総試合数は2試合以内の差。 試合放棄 0PT

同じ相手チームに対して公式戦として、期間内で認定可能な試合数の上限 10試合
同じ相手チームと同じ日に複数試合する場合、公式戦として認定可能な試合数の上限 3試合
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今回期間内で、最大の試合数の上限と定められているのは10試合。
出場チームが5チームなので、最大40試合までこなすことができる。
そして、そのときの最高の勝ち点は、40PTとなる。
もちろん、40PTとるのは、ほぼ不可能ではある。

しかし、必ずしも10試合こなさなくても、優勝は十分つかめる。
例えば、相手4チームに対して、全て2連勝で8試合こなした場合。
それだけで、20PTを取ることができる。
他のすべてのチームに勝ち越しを決めてしまえば、試合数が少なくても、優勝は限りなく近くなる。
これは、試合機会に恵まれ難いチームを救済する手段ではある。

だからといって、全チームに勝ち越しをして、20PTとってしまえば、優勝できるかといったら、そうではない。
他の4チームが大量に試合を重ねた場合、その4チームの中で飛びぬけたチームがでた場合、例えば5勝差(6勝1敗1分など)を相手3チームに決めてしまえば、なんとか21PTは得る事ができる。
これは、試合数をこなしたチームを救済する手段ではある。
しかしながら、実際5勝差を付けるのは楽ではなく、3勝差では最高でも18PTしか得られない。
勝ち越しをする事が、圧倒的優位に繋がることは、間違えない。

例えば、ライバルチームが、3チームには勝ち越したが、1チームからは取りこぼしたら、全然違う状況になる。
すると、そのチームがその他3チーム全ての相手チームに2勝差で勝ち越しを決めても16PTになるのに対し、2、3勝差を他のチーム相手に決めてしまえば、18PT程度にはなる。
試合数の量で、何とかカバーできるかもしれない。

そんな訳で、色々な状況を踏まえてルールを組んではいるが、全てのチームに2勝差を付けられるチームは、おそらく優勝できるだろう。
それなりに拮抗するようにチームは組んだつもりではあるのだけど、だからこそ勝ち越しはそれ自体が重い。

ちなみに試合ルール上、1つの試合としての引き分けも多くなると思われるが、負けと引き分けは物凄く違う。
負けた後に勝ってもタイにしかならないけど、引き分けした後勝てると勝ち越しができる。
逆に言うと、負けは物凄く重いのだ。

得点方式の決め方は非常に難しい。
今の付け方が一番だとは思わないけど、あまりに失敗してしまうと、全てが上手くいかなくなる。
だから得点方式が左右するものは非常に大きい。
ある程度の想定はして、得点を決めてはいるけど、想定外は必ず現れる。
かの有名な?サウザンドランド大会だって、得点方式があの世界を作ってしまった。

どれが公平か、何が公平か、一概には難しく、決められるものではない。
だけど、私は今回の得点方式の主旨を聞かれたら、自信をもってこう答えるだろう。
「誰でも優勝できるように考えました」とね。

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このページは、sukaが2005年8月12日 09:48に書いたブログ記事です。

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