ハイスペックの誘惑

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完成度は高いんです。
機能に不足を感じた事は無いんです。
私の愛用パソコンである「3代目改ver.3」は、5年目を迎えた今でも元気に働いています。

それでも、どんどん性能を上げながら安くなっていく世間のPCを見ていると、少しばかりの不安を感じてしまいます。


え?セレロン?
何?1.4Ghzしかないの?
まだSDRAMなんて使ってるんだ。
ソケット370なんて、もう使ってる奴いないよ。

フツーはPentium4の3Ghzだろよ!! 

と、そんなマニアックなツッコミをされるかどうかは兎も角、なんとなく時代に置き去りにされてるような気分になってきます。


セレロンってださいよね?
セレロンだっせ~。
ペン3の不良品だよ?

Pentium4買おーぜ。Pen4

と、セ○ってダサイよね?と言わんばかりの少年達の声が聞こえるような気分になり、自分の愛機に自信を持てなくなってきます。

でも、本当は、ハイスペックなんて必要ないんです。
メーカーがどう言おうと、餓鬼がどう言おうと、必要ないんです。

「3代目改ver.3」は、単純な性能こそ最近のそれには及ばないけど、自分の必要を考えて作っていて、十二分な動作と静音と安定性を確保した自称、完成度の高いPCです。
消費電力と発熱を考えて、ヒートシンクのみで放熱を行っており、ファンは電源付属のものしか動いてません。
これはセレロンとソケット370だからこそできた技です。
自信を無くす事なんてないんです。
性能以上の良さを持っているはずなんです。

だけど憧れてしまいます。
夜な夜なマザーボードを代えてしまえという誘惑に押しつぶされそうです。

誰か買ってください。

追記 歴代のPC達

「初代」は、100Mhzにも満たなかったPC98を譲り受けた物で、無い知識で必死の改造で生き返らせようとしたものの、CP比の低さに幻滅して1年でお別れしたやつで、その後のPCの選択に多大な影響を与えた一品。

「2代目」は、セレロン333Mhzの格安ショップブランド品で、実用レベルで動作した初めてのマイPC。
PCのハイエンドやメーカー品はすぐ腐るという信念を元に選択して購入。
1年半つなぎ役として務め、その後弟の下で3年間働く。

「3代目」は、改造と拡張を前提に、ケースに一番高価なパーツをつぎ込んで完成させたペン3の733Mhz。
半自作の為に、OSのインストールから全てを1からやりくりし、何とか完成させた、自作1号機。
その後、改良に改良を重ね「3代目改ver.3」として今に至る。

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このページは、sukaが2004年7月31日 01:51に書いたブログ記事です。

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