文章は短くて解りやすくて深いのが一番良いと思っているのですが、それを実践するのは結構大変な事で、結局ペラペラで長い文章になってしまします。
最近、某漫画に影響を受けて、一冊の句集に手を出しました。
句こそが、短い文章での表現という事において、もっとも優れた方法だと思ったので、読んでみたいと思ったのです。
種田山頭火という、昭和初期に活躍した自由律の歌人なのですが、その短くも印象的な言葉は、非常に味わい深く、さすがと思わせるものがありました。
そんな彼の句に学ぶべく、一句作ってみました。
渾身の一句です。
わけいってもわけいっても黒い箱
SUKA
どんな風景が見えました?
パクリ?






一時期、小松左京にたゆたうようにひたっていました。
私の推薦する彼の最高傑作は“木静かならんと欲すれど…”
徳間書店の文庫“青髭と鬼”に収録されている短編で、4ページぐらいの小品ですが、文章に過不足無く情景に一気に引き込む力は彼の文章の真骨頂です。
それは面白そうですね。
こんど小松作品を読んでみますよ。
電車の中って暇ですから、いつも何かよんでいたりします。
(8割は漫画)
ちなみに山頭火の句は、イメージとしてはお偉方の文学って感じがしますけど、全然でめっちゃくちゃ親しみやすいので良いですよ。
俵万智よりとっつきやすいんじゃないかな。